「罪人の友」主イエスキリスト教会牧師・進藤龍也さんインタビュー

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「今、本気で生きてますか?」
そう世間に問いかけるのは、ヤクザ生活15年、そのうち半分は刑務所の中。そんな前科モノから牧師になった進藤龍也さん。
「楽なほう、楽なほうばかりに逃げていませんか。他人のせいにばかりしていませんか。自分さえよければと思っていませんか。昔の私はまさにそうでした。『だってヤクザなんだもん、しょうがないじゃん』。これは私が現役でヤクザだった頃の口癖です。学歴なし、職歴なし、小指なし。あるのは前科と刺青と薬物経験。誰が見ても“最低の人間”でした」
そんな“最低の人間”だった進藤氏が、変わるきっかけになったのが3回目の服役の際に差し入れられた1冊の聖書です。
「聖書に『私は悪人が死ぬのを喜ばない。むしろ悪人がその道から帰って生きることを喜ぶ。立ち帰れ、立ち帰れ』という一節があります。私はこれを読んだ時、涙が溢れました。そしてこの時『神様に賭けよう』そう誓ったんです」
新藤牧師を通した神様からのメッセージは、心に響くものばかりです。悩みのある人はもちろん、そうでない人もぜひお楽しみください!

しんどう・たつや★

’70年埼玉県生まれ。高校中退後、18歳でヤクザの道に入る。28歳で組長代行までのし上がるが、覚せい剤のやりすぎで破門状態に。
3回目の服役中聖書に出会い回心。出所後、正式にヤクザから足を洗い、洗礼を受ける。’05年神学校卒業と同時に開拓伝道を開始。現在は「[罪人の友]主
イエス・キリスト教会」の牧師として活動。刑務所伝道ミニストリー代表、VIp川口ホープチャレンジ代表。

ホームページ http://tsumibito-church.org/

『極道牧師の辻説法』

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進藤龍也著
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