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「♪もしかしてだけど〜」と軽快なメロディに乗せて女性に対する男の妄想を歌い上げる、どぶろっく。5月発売のシングルCDが好評で、早くもアルバムを発表することに。
この秋はひっぱりだこの学園祭でも、下ネタ全開だ。
江口「きれいな女子大生がボクたちのエロい歌で大喜びしてるのを見ると、こっちが妙な気持ちになりますよね」
森「ライブにも女性のお客さんが増えて、ファンレターまでもらえるようになって、夢を見てるみたいですよ」
もとは漫才、コントなどお笑いの王道で売れるつもりだった。きっかけは多くの才能を世に送り出してきた深夜のお笑いネタ番組『あらびき団』(TBS系)。オーディションで苦しまぎれに歌を披露すると、これが採用され、洗練された曲調と下品極まりない歌詞のギャップに、MCの東野幸治と藤井隆が食いついた。
森「そのおかげでほかの番組にも出させてもらえるようになったんですが『これでいいのか?』という気持ちも……」
江口「テレビで求められるのは歌ネタばかり。舞台で練り込んだコントをやっても歌のほうがウケる。こうなったら歌ネタ一本で勝負すると決めたのが、一昨年でしたね」
そして完成したのが『もしかしてだけど』だ。ブレイクの背景には、ネタ作りを担当してきた江口の芸人としてのプライドも垣間見える。
江口「それまでは『歌』として作っていたんですが、『もしかしてだけど』は、初めて『ネタ』として作ったんです。耳に残るフレーズを繰り返し、歌詞も振って、落としてというお笑いの要素を大切にした。ま、基本は女好きのスケベな妄想なんですけどね(笑)」
今回のアルバムは、そんな歌ネタの集大成なのだが、その中に1曲だけ、ストレートに芸人の心情を歌った『梅干の種のしろいとこ』がある。
森「下した乳ちちがたっぷりした、高密度のおっぱいが好きです」江口「セックスレスに悩んでる人妻さんは、ぜひボクのところに来てほしいですね」
などと連発する2人に、「あの『梅干の〜』は?」と聞くと、ポッと頰を染めた。本当は純なのかも、どぶろっく。♪そういうことだろ、ジャン!
 
どぶろっく★江口直人(えぐち・なおと/右)

78年4月4日生まれ、佐賀県出身。森慎太郎(もり・しんたろう/左)’78年10月7日生まれ、佐賀県出身。ミュージシャンを目指していた江口が、幼なじみで役者志望だった森を誘い、’04年にコンビを結成。

アルバム『もしかしてだけど、アルバム』

CD+DVD3,000円(税込み)で、テイチクエンタテインメントより11月20日(水)発売

 

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