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「料理はどれもおいしくいただいています。なかでも、『はし田』のおそばは、撮影現場で実際に麺を伸ばしてゆでたもので、香りも強くておいしくて。築地市場もいろいろ歩かせてもらいました。活気があって楽しいですよ」

 

そう語るのは、ドラマ『ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜』(テレビ東京系・26日は最終回2時間スペシャル18時55分〜)に出演中の柄本佑(29)。宿無しなのに食の天才という謎の男・ヤッさん(伊原剛志)が、築地市場や数々の名店を舞台に、食にまつわる悪を討つ物語。

 

佑が演じるタカオは、行き倒れになったところをヤッさんに助けられ、弟子となる青年。“食べる”ということを学びながら、自分の生きる道を探していく。

 

「タカオという男は、いい意味で浅いというか(笑)。ヤッさんの背中を追いながら、少しずつ頼りがいのある男になってきているような気がしています。いずれは、ヤッさんの言う“矜持”を持てる人間になれるのかなあ、と」

 

そんな彼に、お気に入りの“家庭の味”を聞くと……。

 

「奥さん(安藤サクラ)は何でも作ってくれるし、どれもおいしいので、これって決められないですね(笑)。僕は好き嫌いがないので、好きなものっていうのも特になくて。おいしいものが好き、という感じですね。家では最近、中華鍋を買ったので、鍋を育てるのが楽しくて。僕も炒め料理やチャーハンを作っています」

 

最後に、ドラマの見どころを聞いた。

 

「ヤッさんは、『馬鹿野郎!』ってよく言いますが、ストレートに思いを伝える、人にちゃんと話す、というメッセージです。人情とグルメで、ドラマを見てくれた人にスッキリしてもらえたらうれしいです」

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