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「新人記者役ということで、監督と話して役を作りすぎない自然体を意識しました」

 

祖父に三國連太郎(享年90)、父に佐藤浩市(57)という映画俳優一家で育った寛 一 郎(21)。’17年に俳優デビューして早半年、『ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実』(テレビ東京系3月30日・21時~)でドラマ初主演を果たした感想をこう語る。

 

「主演の竹野内豊さん、映画の巨匠である佐々部清監督とご一緒できるのはこの機会しかないと思ったので、うれしかったですね。撮り方もほとんど映画と同じで、あまりドラマに出た実感がないんです」(寛 一 郎・以下同)

 

本作は、過去に連続誘拐殺人事件の誤報を打ってしまった新聞記者・関口(竹野内)が、左遷されながらも7年越しの真実に迫っていくストーリー。プロデューサーには、その自然体を三國や佐藤と通ずると絶賛されたそう。そんな、彼の素顔とは。寛 一 郎がプライベートを明かしてくれた。

 

【役者仲間と“本音酒”】

 

「この前、いいお芝居ができず役者の友達に相談したら『俺はそんな甘い仕事できないな。そしたら次ねえもん』って言われて。自分の甘さにハッとしました。厳しいことも含め、本音でぶつかり合える同世代の役者と飲む時間は大切です」

 

【お菓子は常備!】

 

「お菓子は結構食べます。いちばん好きなのがベビースターラーメンの細いほう(笑)。お菓子の話になると子どもっぽいところがばれちゃうな(笑)。柿の種は必ず買って家に2~3個常備しているし、生チョコも大好き」

 

【散歩で頭を回す毎日】

 

「散歩は毎日します。座りながら考えが回らなくて、歩いてイヤホンをして自分の世界に入ると回るんです。だから考え事のために30分から1時間半くらいしますね。変に緊張したときも、それを忘れるために考え事がしたくなります」