「運動は、たまにジムでウエートを上げるトレーニングをする程度ですが、いまちょうど筋肉が張った状態ですね。作品で露出を求められてもいいように、準備を心がけています」

 

こう語るのは、俳優の大谷亮平(37)。世間では依然、草食系男子がはびこるなか、大谷の鍛え上げられた肉体美と、ワイルドな風貌は、“肉食系”好きな女子の憧れの的。ドラマ『ラブリラン』(読売テレビ/日本テレビ系・木曜23時59分~)では、ヒロインの意中の先輩役で、モテ男オーラ全開だが……。

 

「いやあ、プライベートでは、恋愛と縁がないんですよ。昔は一目ぼれとかもしていたはずなんですけど、年を重ねたせいなのか、恋をするって簡単なことではないな、とつくづく思います。それに、女友達と急に恋愛関係に発展するとかも考えにくくて(笑)」(大谷・以下同)

 

意外にも恋に“草食”な現在を明かしてくれた。そんな彼の理想の女性像は?

 

「見た目も性格も、おしとやかな女性に引かれます。古いですかね(笑)」

 

韓国からの“逆輸入俳優”として脚光を浴びてから2年。初主演映画『ゼニガタ』(公開中)に続き、6月には『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』『焼肉ドラゴン』など出演映画が続々と。

 

「日本を拠点に仕事を始めてから、想像もしていなかったほどのハイスピードでさまざまなことが進んでいって、正直、戸惑うこともありました。でも、これはハッピーなことなんだ、とプラス思考でやってこられたと思います。『ゼニガタ』は、日本でのスクリーンデビュー作でもあるので、喜びもひとしおです。まだ当分、仕事一筋ですね」