朝ドラで注目の犬飼貴丈「私生活はめちゃくちゃ闇」

「陽平は明るいし、面倒見もよかったりして、自分とは違うなと思っています。僕は明るいほうではないと思うし、わりと絵も下手。けっこう対照的かもしれません(笑)」

 

そう語るのは、先週からNHK連続テレビ小説『なつぞら』に登場。なつ(広瀬すず)の幼なじみ天陽(吉沢亮)の兄・陽平を演じている犬飼貴丈(24)。芸大で学ぶ傍らアニメーターの仕事をし、なつをアニメーターへ導くきっかけをつくる役だ。

 

犬飼自身は東京編からの出演なので、じつは山田家の出演者とは撮影現場で一度も会っていないのだとか。

 

「弟の吉沢亮さんや父親の戸次重幸さん、母親の小林綾子さんとの共演シーンがなくて。なので、山田家の雰囲気を想像しながら演じています」

 

本誌グラビア撮影のテーマでもある光と影について、犬飼自身のあてはまる部分を聞いてみた。

 

「仕事をしているときが光かなぁと思います。逆にプライベートがめちゃくちゃ闇というか影。休みの日はほとんど人に会いませんから。寂しいときもあるけど、人と会うと疲れるから一人でいる。そういうのが影の部分かなと感じます」

 

しかし、話を進めるうちに「プライベートも光にするために最近はできるだけ人と会うようにしています」との発言が。その心境の変化は?

 

「人と会わないと、感情が無になっていく自分をすごく感じて(笑)。感情の活性化をしないとダメだなと思うようになったんです。仮面ライダー(ビルド)の撮影が一段落した昨年末あたりから、プライベートでは積極的にいろいろな人と会うようにしています。齢24歳にして、いまが脱皮の時期です(笑)」

 

現在放送中のドラマ『おしい刑事』(NHK BSプレミアム・日曜22時~・全4話)にも出演。共演の風間俊介とはディズニー好きという共通点があり「いつか2人で海外ディズニーへ行こうよ」と話をしているそう。

 

「オンもオフも、今、充実した日々を過ごせているかなと思っています」

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