仲里依紗 撮影〜更新まで全部自前のYouTubeがバズる理由
(撮影:加藤アラタ)

「YouTubeを始めたのは私で楽しんでもらえるのがうれしかったからです。お芝居で楽しんでもらえるのは監督など多くの方々の力があってこそ。でもYouTubeは本当に自分だけの力なので、それを楽しいと誰かが言ってくれるのが快感というか(笑)」

 

そう話すのは、女優・仲里依紗(30)。多くの有名人がYouTubeチャンネルを開設するなか、ぶっちゃけた内容が話題の「仲里依紗です。」

 

週に2本アップされる動画は1本13分前後の長さで、企画からすべての作業をほぼ一人で行っているというから驚き!

 

「撮影、編集作業、更新までやっています。もちろん仕事や家事もあるので、やりすぎかなとは私もずっと思っているのですが、削るところがなくて……」

 

ときにはキツネさん(夫・中尾明慶)が撮影することも。この個性的な呼び名の由来を聞いてみると。

 

「子どもが『パパって子どものとき、キツネだったんでしょ?』というのがきっかけ。顔がキツネに似てるねって。本人はネタにしちゃってますね(笑)」

 

動画は運動したり、寝室を撮影したりと私生活が見えないミステリアスな女優像をもれなく打ち崩すものが多いが大丈夫なのか。

 

「女優も普通の人間ですし、個性が立っているほうがおもしろいのになとずっと思っていました。デビュー当時と違い、いまは個々の主張が出せる時代になってきたので、いいことも悪いこともありますが生きやすくなりました」

 

のびのびと公私を楽しんでいる姿は、現在出演中の朝ドラ『エール』(NHK総合にて毎週月〜土曜8時〜再放送中。9月14日より本放送再開)の役(喫茶バンブー店主・梶取恵)に重なるところも。

 

「朝ドラは初出演です。子どものお友達も見てくれているようで学校で言われます。『エールに出てたね』って。『えー、出てたの知ってるの?』って。恵さんを見て私だとわかるんだなと思って。今後ですが、私の髪形がすごくなるのでそこにご注目を(笑)」

 

10月からはTBS金曜ドラマ『恋する母たち』に出演。充実の日々を送る。

 

「30歳を超えて自分が楽しいと感じることをどんどんやっていきたいですね」

 

「女性自身」2020年9月15日 掲載

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