『教場II』に出演 福原遥「現場で感じた木村拓哉さんの愛情」
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「前作を見ていて、すごい作品だな、出てみたいな、と思っていたので出演が決まったときはとてもうれしかったです。現場ではすごく緊張しちゃいましたが」

 

’20年1月に放送され話題となったドラマ『教場』の続編となる『教場II』(フジテレビ系’21年1月3・4日2夜連続21時〜)に警察学校の生徒役で出演する福原遥(22)。

 

「クランクインする前に訓練があって、基本の所作や点検、行進の練習をしました。とてもハードでしたが、そこで生徒役のみんなとは仲よくなれましたね。腕立て伏せの練習をジムで2カ月間くらいやったんですが、筋肉がビックリしたのか始めのころ腕がパンパンになってしまいました(笑)」

 

訓練をクリアしても、風間教官(木村拓哉)の鬼のような厳しい査定が待っている。つらい思いとは裏腹に、風間に惹かれてもいく女生徒もいるのだが。

 

「わかります。私も風間教官が好きです。生徒一人一人を細かく見てくれて、厳しいなかにも、警察官としてきっちり育て上げなければ、という愛情が感じられるんです」

 

根は愛情深い風間教官に、木村が重なるときもあるという。

 

「小さいころからずっとテレビで見ていた方ですし、母からも木村さんとの共演は『すごいことだよ』と言われていたので、ガチガチに緊張してご挨拶に行ったんですが、優しく笑ってくださいました。収録のときもいろいろと話しかけてくださって緊張をほぐしていただきました。『好きな食べ物は?』って聞かれたとき『そぼろです』って答えたら『変わってるね』ってツッコんでいただいて距離が縮まった感じがしました(笑)」

 

共演者一人一人に気配りをして、現場を温めてもくれたそう。

 

「楽屋が一緒のときは、木村さんを中心にみんなで円になって話していました。木村さんがハンバーガーを差し入れしてくださったとき、濱田岳さんがちょっと席を外したんです。『誰かこのバーガー食べちゃいなよ』って木村さんがおっしゃったので食べちゃったら、帰ってきた濱田さんが『えー』ってがっかりしてみんな大爆笑。そんな感じに盛り上がってました」

 

子役時代から愛され、ドラマ、映画などに活躍し続けてきた福原だが、’20年は奮起の年となった。

 

「コロナ禍の自粛中に自分を見つめ直すことができました。この作品に関わって、改めてお芝居が好きだな、と感じたので、’20年に経験したことを自分のなかにたくさん吸収して、’21年はもっともっと成長していきたいと思います」

 

「女性自身」2021年1月5日・12日合併号 掲載

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