■プレゼントをなくす永瀬に総ツッコミ!
そんな彼らをずっと追いかけ続けてきた本誌。
約2年前の座談会では、「いまだから言える話」で盛り上がったが、今回も同じテーマで話し合ってほしいと提案してみたところーー。
平野:あれ? 2年前は、どんな話したんだっけ?
髙橋:Jr.のころ、廉がいつも白い服着てた話とか?
神宮寺:ついこの間も、その話で盛り上がったよね!
永瀬:ちなみに今は、違う色の服も着てるからね!
岸:あと、紫耀がよくコンタクトを捜してる話。
永瀬:ドームコンサートのときも楽屋で騒いでなかった?
神宮寺:そう! 間違えて仕事で使ったカラコンを持ってきちゃったんだよね。
平野:あれはマジで焦った! いきなり青い目で出ていくわけにもいかないし……。
髙橋:言っとくけど、周りの俺たちも「ヤバい!」ってなってたからね(笑)。
岸:結局どうしたんだっけ?
平野:バッグの奥のほうに、“奇跡的”に入ってたんだよ! 非常用に忍ばせといたものを、すっかり忘れてて。
神宮寺:2年前も言ったと思うけど、紫耀がコンタクト見つけたときの“奇跡的”って言葉、もう聞き飽きた(笑)。
平野:ごめんって(笑)。
当時の座談会では、永瀬が岸からもらったプレゼントをなくしたという“疑惑”も。
平野:ブレスレットね!
永瀬:なくしてない! 俺がどこにあるかを把握してないだけ(笑)。
岸:それをなくしたっていうんだよ!
神宮寺:帰ったら捜すって言ってなかった?
永瀬:……うん。
岸:それは絶対捜してない顔だ!
髙橋:まあ、有言実行って難しいから(笑)。
平野:最近も、岸くんからもらったポーチなくしてなかった?
永瀬:なくしてないんだって! どこかにはある!
岸:これはあとで話し合わないといけないな(笑)。
神宮寺:結局、2年前と同じような話しかしてないじゃん!
髙橋:一瞬、大人になったかと思ったけど、やっぱり俺たち、そんなに変わってないんだね(笑)。
King&Prince“らしさ”と彼らの絆は、きっといつまで経っても変わることはないだろうーー。