テート美術館展のアンバサダーを務める板垣李光人(撮影:イマキイレカオリ) 画像を見る

「僕のリヒト(Licht)という名がドイツ語で『光』を意味することから、今回の展覧会のアンバサダーのお話をいただきました。両親に感謝したいと思います」そう語るのは、現在、国立新美術館で開催中の「テート美術館展 光 ―ターナー、印象派から現代へ」(企画展示室2Eにて10月2日まで)のアンバサダーと音声ガイドを務める板垣李光人(21)。プライベートでもよく美術展を訪れるとい...

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