(撮影:高野広美) 画像を見る

原宿の古いマンションでひとりぼっち。でも大好きなイラストを描いて暮らす生活は、まるでセツコさんの“カワイイ”夢の世界のよう。年金も振り込まれるけど、内訳なんか気にしない。終活なんて、明日考えよう。孤独死だっていいじゃない。女性ひとりだって、ごきげんにいまを楽しく生きられるヒントが、セツコさんの暮らしぶりにはあふれています。ひとりだって、ハッピー! オッケー! 大丈夫だか...

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