『海に眠るダイヤモンド』神木隆之介 日曜劇場の撮影中は「福山雅治さんの背中を思い出しています」
記事投稿日:2024/10/27 11:00 最終更新日:2024/10/27 11:00
■満を持して日曜劇場の主役に抜擢された神木
満を持して日曜劇場の主役に抜擢された神木(撮影:竹中圭樹)
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2018年、夢も希望もない東京のホスト玲央(神木)は、プロポーズされた客・いずみ(宮本信子)の誘いに応じ、端島に向かうことに /(C)TBSスパークル/TBS
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炭鉱員として働く鉄平の兄・進平(斎藤工)は、弟の帰島を大歓迎。しかし、喜ぶ家族のなかで、父親だけは鉄平に激怒しーー /(C)TBSスパークル/TBS
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炭鉱員の家に生まれた鉄平(神木)は、大学卒業後の1955年、端島に貢献したい一新で帰郷し、鷹羽鉱業の職員として働き出す /(C)TBSスパークル/TBS
画像ページ >【写真あり】満を持して日曜劇場の主役に抜擢された神木(他4枚)