「ひねくれた問題が多い」GACKT明かした「12年ぶり伝説バンド復活」と『格付け』収録後の「本音」
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■「100%っていう自信があるわけではない」

 

――今回の『格付け』収録は、いままでの収録と変わっていた点がありましたか。

 

「うーん、いつも通り、ひねくれた問題が多いという印象でしたが、ポイントを押さえればさほど難しい問題ではないと思います」

 

――いちばん苦労したお題は何でしたか。

 

「苦労はしてないです。自分の中にある情報、知識の引き出しを開けて照らし合わせるだけなので。もちろん、100%っていう自信があるわけではなく、おそらくはそうだろうという感じで向き合ってます」

 

――今回の結果を受け、収録後に浜田さんはどんなリアクションをされていましたか。

 

「指を刺して大笑いしてました」

 

――23年の秋に発売したGACKTの自伝『自白II』(光文社刊)では、『格付け』収録では毎回、大きなプレッシャーがかかると綴られています。昨年の『格付け』収録後は本誌に「疲れました。本当に。また禿げました。今、育毛中です」と答えていますが、今回はいかがでしたか。

 

「今回はボクではなく、パートナーの二人が禿げたんじゃないですか?」

 

――収録後の率直な感想を教えてください。

 

「やっと終わった……ってのが本音です」

 

――昨年、GACKTさんに、もし一問だけ「格付け」の問題を制作するとしたら? と質問したところ、蕎麦と炭酸水をあげていました。今回、新たに作りたいお題はありますか。

 

「そんなに幅広くないですよ、そもそもボクの興味のあるものは。あえてあげるなら、水、コーヒー、お茶、海苔、ここら辺の味利きは得意です」

 

――早すぎる質問ですが、26年の正月放送のオファーがあれば格付けに出演されますか。

 

「考え中です」

 

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出典元:

WEB女性自身

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