「食事に出かけるボーイフレンドは色々な世代にいます」名取裕子“2時間ドラマの女王”が明かした「おひとりさまを貫く理由」
画像を見る 名取さんが真骨頂を見せた“2時間ドラマ恒例のあのシーン”/(C)2026 テレビショッピングの女王『青池春香の事件チャンネル』製作委員会

 

■最近は「すっかり“まなかいおばさん”です」

 

仕事への真摯な姿勢はキャリアを通じて一貫していて、今なお映画や連ドラで活躍を続けるだけでなく、ラジオやクイズ番組などでも存在感を放っている。

 

レギュラーを務める『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)では、番組スタッフに、夜の収録に合わせて夜食を手づくりしてふるまう。

 

「すっかり“まかないおばさん”です(笑)。喜んでもらえればこちらもうれしいですから」

 

年齢を感じさせない名取さんだが、冒頭で語っているように、人生のこれからについて思いを巡らせることも増えてきたそうだ。

 

「みんな、いつか訪れる死に向かって年を重ねています。そこへどうたどりつくかはわからない。そこで浮かんでくるのは、やっぱり、まわりに迷惑をかけたくないということなんですよね。

 

そのために私ができるのは、まず健康でいること。健康診断や人間ドックはちゃんと受けて、食事にも気をつけなくちゃ。運動は嫌いだけど(笑)。

 

今年は初詣でお参りした神社でも『体のどこも痛くない1年を過ごせますように』って願いました。旅行にも元気に出かけたいし」

 

仲間と出かける旅先で、自然や特産物にふれ、新たな発見をすることがリフレッシュにつながっているという。

 

「AIなど、時代はどんどん先に進んでいくものだけれど、だからこそ逆に、昔のものを大事にしてリサイクルやリメイクするのも大切だし、そこで魅力や価値が改めてわかることもありますよね」

 

最新主演映画も、まさに往年のサスペンスだ。

 

「“2時間ドラマ”は日本のドラマの技が凝縮されたエンタメの一つだと思います。ぜひ、お菓子とお茶を手に、バス旅行のような気分で楽しんでいただけたら」

 

自身の体に気を使い、ときには周囲に弱みを見せながら、毎日を前向きに過ごす――。名取さんのイキイキとした姿には、私たちの生き方についてたくさんのヒントがあるようだ。

 

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