インタビュー
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『金田一』原作者が新連載!『ホリデイラブ』作画者とタッグ
2021/04/06 17:00「これまで数えきれないほどの原作を手がけてきましたが、実は、女性週刊誌での連載は初の試み。大人の女性と同じ目線に立ってストーリーを考えるのは、僕らにとって新たな挑戦なんですよ」そう語るのは、姉のゆう子先生とタッグを組んで数々の大ヒット漫画を生み出してきた樹林伸先生。“カリスマ原作者”と名高い2人が、4月6日発売の『女性自身』で新連載コミック『死ぬほど愛して』をスタートする。いったいどんな作品なのだ -
水沢アキ歩むスタジオオーナーの道「夢を応援できるのが嬉しい」
2021/04/05 11:00「はい、ブロンクスレンタルスタジオです。ああ、先ほどはありがとうございました。え、忘れ物? わかりました。いま次の方がスタジオを使用中なので、終わり次第、探して連絡させていただきますね」声を弾ませながら、彼女は電話の向こうの相手に対して、何度も何度も頭を下げていた。不意の電話でインタビューが中断するのは、これでもう3回目だ。「ごめんなさいねぇ。たいへんなんですよ、ひとりでやってるから。もうね、休ん -
Snow Man宮舘涼太が明かす恋のトリセツ「同棲ルールは?」
2021/04/05 11:00本業の歌とダンスはもちろん、4月8日に放送されるバラエティ番組『ガンバラナー』(フジテレビ系・23時15分〜)でも存在感を発揮し、ますます活躍の場を広げているSnow Man。デビュー2年目に突入して初めての本誌登場となった前回、大事をとってお休みした宮舘涼太(28)に、ほかのメンバーと同じく“恋のトリセツ”について質問しました!【Q1】恋に落ちてしまう相手の特徴は?「お仕事もプライベートも、何事 -
水沢アキ65歳でヌードに 女性の反響が「サイコーの誉め言葉」
2021/04/05 11:00水沢アキさん(66)といえば、彼女の人気に火をつけたグラビアをはじめ、ドラマに歌、クイズ番組にバラエティにと、多方面で活躍してきた。そんな彼女が昨年12月に出版した、全カット篠山紀信氏撮影による写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(小学館刊)が話題に。なかでも注目されたのが、昨年撮影した65歳の裸が収められていることだ。このヌードも含め、写真集の企画自体、水沢さんが自ら発案し持ち -
小池徹平 芽生えてきた“父親”目線「目指すは仕事との両立」
2021/04/05 06:00「舞台装置も前回とまったく違うもので、同じ演目とは思えないくらい進化した演出になっているんです。コロナ禍の逆境を利用して、LEDを使った場面もあって、新時代の演出が新鮮でしたね!」そう語るのは、約3年ぶりの再演となる舞台『魔界転生』(愛知公演/4月7日〜11日、刈谷市総合文化センターにて。福岡公演/4月16日〜28日、博多座にて。東京公演/5月4日〜28日、明治座にて。大阪公演/6月2日〜10日、 -
小池徹平 舞台続々成功の裏にある「ストイックな体力づくり」
2021/04/05 06:00「舞台装置も前回とまったく違うもので、同じ演目とは思えないくらい進化した演出になっているんです。コロナ禍の逆境を利用して、LEDを使った場面もあって、新時代の演出が新鮮でしたね!」そう語るのは、約3年ぶりの再演となる舞台『魔界転生』(愛知公演/4月7日〜11日、刈谷市総合文化センターにて。福岡公演/4月16日〜28日、博多座にて。東京公演/5月4日〜28日、明治座にて。大阪公演/6月2日〜10日、 -
Snow Man9人が体当たり新番組を前に連発したボケツッコミ
2021/04/05 06:00飛ぶ鳥を落とす勢いのSnow Manが、今度は体を張ったバラエティに挑戦する!4月8日に放送される『ガンバラナー』(フジテレビ系・23時15分〜)は、かまいたち濱家やぺこぱら芸人たちと“真のエンタティナー”を目指してさまざまな難関に立ち向かう番組。出演する『滝沢歌舞伎』の名物「腹筋太鼓」ならぬ「背筋太鼓」をしながらお題に答えるなど、超難しいチャレンジも。そんな彼らに体当たりインタビューしてきました -
『ねるとん』で“モテ”に敏感に…倉田真由美語る80年代のTV
2021/04/04 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったバラエティ番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「今年、ついに50歳を迎え、“どうしましょうか?”っていう戸惑いを感じています。そんな私たち世代ですが、’80年代はまさしく青春そのもの(笑)。とくに高校時代に夢中になったテレビ番組は『ねるとん』です。 -
倉田真由美『ねるとん』で恋愛テク磨くも“だめんず”に苦労
2021/04/04 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったバラエティ番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「今年、ついに50歳を迎え、“どうしましょうか?”っていう戸惑いを感じています。そんな私たち世代ですが、’80年代はまさしく青春そのもの(笑)。とくに高校時代に夢中になったテレビ番組は『ねるとん』です。 -
『みんなのうた』“中の人”が明かす放送60年「タモリの歌も」
2021/04/03 15:50子どもも大人も、ともに楽しめる“うた”をお茶の間に届けてきた『みんなのうた』(NHK)が、’61年4月の放送開始から今年で60年を迎えます。そんな記念すべき年に、V6の井ノ原快彦(44)がアンバサダーに就任し、名曲の再放送、楽曲の誕生・制作秘話特番などを放送中。そこで本誌では、『みんなのうた』をさらに深く知るべく、“中の人”こと謎の事情通アバター・皆野歌夫氏にインタビューしてきました! 昭和、平成 -
鈴木亮平が恋愛観を赤裸々に「旅先で始まる恋が理想です」
2021/04/03 06:00「これまでキラキラした恋愛モノはあまり縁がなくて。ついに僕にもやるチャンスがきたか! とまるで青春を取り戻すような新鮮な気持ちです」そう話すのは、4月8日スタートの新ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系・木曜22時〜)で王道のラブコメに挑戦する鈴木亮平(38)。撮影中は、慣れない“キラキラ感”に戸惑いもあったという。「ものすごくロマンチックなロケも多くて、『こんなキラキラした画(え)のなかでどん -
「チェリまほ」プロデューサー「赤楚さんの愛され力は貴重」
2021/04/02 15:50昨年度話題No.1ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京系)Blu-ray BOX発売を記念して、本間かなみプロデューサーにドラマの舞台裏を聞きました。――赤楚衛二さん、町田啓太さんの起用理由をそれぞれ教えてください。「安達は“モサく”したい一方で、応援したくなる人物にしたいと考えていました。ですので、陰の空気を纏っても埋もれない愛らしさ、少年らしい無垢さを感じられる方が良 -
「チェリまほ」風間監督の信念「心に触れる描写を大切に」
2021/04/02 15:50昨年度話題No.1ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京系)Blu-ray BOX発売を記念して、風間太樹監督にじっくりお話を聞きました。――赤楚衛二さん、町田啓太さんに初めて会ったときの第一印象を教えてください。「赤楚くんは清涼感がありました。とても爽やかな印象です。対話をしていくと、人懐っこく、素直で、良い意味でクリアな人なのだと思いました。きっと誰に対しても分け隔てな -
V6解散、小室離婚で告白 パークマンサー農家転身の激動19年
2021/03/29 16:00「V6の解散はビックリしました。ジュンイチから何も聞いていなかったんで……。あ、ごめんなさい! 岡田くんね! 実は去年、岡田くんから共通の友達経由で電話がかかってきて。それから僕は勝手にジュンイチって呼んでいるんです。でも今回、電話はなくて(笑)。あのとき、教えてくれてもよかったのに!」こう話すのは、軟式globeのパークマンサー(42)だ。マークパンサーならぬ“パークマンサー”と、KEIKOなら -
梅沢富美男の“役者力”「バラエティ番組に出るときも演じているよ」
2021/03/29 06:00「私生活は全然そんなことなかったんだけど、役者としては二枚目の顔で挑んでましたね。インタビューで何を聞かれても『別に』って答えてたし(笑)。テレビで『関係ねぇだろ! だったら俺のこと使わなきゃいいだろ!』って言ったこともあったね(笑)」特別番組『太川陽介のスナック歌謡界〜昭和スターが集う店〜』(Jテレ・3月26日22時30分〜)のゲストとして登場した梅沢富美男(70)。番組内では、代表曲『夢芝居』 -
梅沢富美男「『夢芝居』が売れても、歌番組には出なかったね」
2021/03/29 06:00「歌なんか歌いたくなかったし、小椋さんが出るならやりますよってわざと無理を言ったら本当にOKされちゃって……嫌々やらなきゃいけなくなったんだよ(笑)」特別番組『太川陽介のスナック歌謡界〜昭和スターが集う店〜』(Jテレ・3月26日22時30分〜)のゲストとして登場した梅沢富美男(70)。番組内では、代表曲『夢芝居』の作詞・作曲を担当した小椋佳氏もサプライズ出演した。「小椋さんは、『夢芝居』が売れても -
渡辺真理 TBS入社後に気づいた「ジブリ作品の影響力」
2021/03/28 11:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやった映画やドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「今日の仕事現場で、ジブリ作品の話題になったのですが、40代のスタイリストさんは『風の谷のナウシカ』(’84年公開)が好きで、23歳のお嬢さんに“ナウシカのような女の子に育ってほしい”と思っていたそうです -
渡辺真理が語る「スタジオジブリ」鈴木敏夫氏の強烈な個性
2021/03/28 11:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやった映画やドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「今日の仕事現場で、ジブリ作品の話題になったのですが、40代のスタイリストさんは『風の谷のナウシカ』(’84年公開)が好きで、23歳のお嬢さんに“ナウシカのような女の子に育ってほしい”と思っていたそうです -
「チェリまほ」原作者が語る「赤楚さんが安達で感動!」
2021/03/27 16:00今年度話題No.1ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京系)Blu-ray BOX発売を記念して、原作者の豊田悠先生に「チェリまほ」について改めてお話を聞きました!――「チェリまほ」はどのようなきっかけで、生まれた作品なのでしょうか。その経緯をお教えください。「8年くらい前、ふと『人に触れたら心の声が読めるという有利な能力を恋愛経験がない人が得たら、より心の声に振り回されて -
綾菜さん明かす加藤家の日常「加トちゃんがLINEデビュー」
2021/03/26 15:50昨年12月に自身のインスタグラムで、夫である”加トちゃん”がスマホにしたことを報告した綾菜さん。「うれしくて、LINEしても既読無視される」とも吐露していたが、あれから3カ月、夫婦のコミュニケーションに何か変化はあったのだろうかーー。加藤茶さん(78)との“45歳年の差婚”をしてから10年目を迎えた、妻でタレントの綾菜さん(32)。自身のインスタグラムで、茶さんとのほほ笑ましい日常を発信しているほ -
加藤茶さん 綾菜さんからのLINEスタンプに「尻のおばけ?」
2021/03/26 15:50「LINEを始めたんです。昨年末に、加トちゃんが急にiPhone12を買ってきて。それまでずっとガラケーだったんですが、親友の井上順さんがiPhoneに変えたと聞いたら、『僕も挑戦しようかな』と言いだして。もう次の日には買いに行っていました(笑)」そう話すのは、加藤茶さん(78)との“45歳年の差婚”をしてから10年目を迎えた、妻でタレントの綾菜さん(32)。自身のインスタグラムで、茶さんとのほほ -
妻の一言がぐさり!大泉洋の「大泉さんっぽい」好感度秘話
2021/03/26 11:00「速水は、やりたいことに向かって忖度なく、どんな手段を取っても突き進んでいく人。僕自身は、騙し騙されみたいなのが苦手で、なにか策を講じて行動するってことができない性質(たち)だから。彼のようなタイプはある意味うらやましいです」そう話すのは、崖っぷちの出版社を舞台に雑誌の生き残りをかけた騙し合いバトルを描いた映画『騙し絵の牙』(3月26日公開)で、“人たらし”でミステリアスな編集長・速水を演じた大泉 -
実は“姉弟”!『金田一少年の事件簿』ほかカリスマ原作者の素顔
2021/03/23 17:00「ミステリー、食、刑事ものなど、ジャンル毎にペンネームを使い分けているんですけど、実は、その大半が、僕と姉の2人でアイディアを出し合いながら共同で執筆した作品なんですよ」そう語るのは、『女性自身』4月6日発売号から新連載「死ぬほど愛して」をスタートする“カリスマ原作者”樹林伸先生。天樹征丸名義の『金田一少年の事件簿』や亜樹直名義の『神の雫』など、これまでノンフィクション作家の姉・樹林ゆう子先生と2 -
寺脇康文「地球ゴージャス」初めて挑むダンス満載の海外作品
2021/03/22 06:00「今、みんなが我慢をしたり、悲しい思いをしていたりしますが、そんななかでもエンタテインメントは必要であってほしい、と願っています。これはシンプルに楽しめて元気になれる作品です」そう語る寺脇康文(59)が岸谷五朗(56)と共に立ち上げた演劇ユニット「地球ゴージャス」が初の海外作品に挑む。トニー賞7部門にノミネートされ大絶賛されたミュージカル『The PROM』(東京公演/3月10日〜4月13日TBS -
寺脇康文 コロナ禍で訪れた休暇は「舞台のための体作りに」
2021/03/22 06:00「勉強熱心な五朗ちゃんがブロードウエーで見つけてきてくれました。昨年、25周年という大きな節目を迎え、次はどんな作品にしようか考えていましたが、この作品なら地球ゴージャスとして挑戦したいと思いました」こう語る寺脇康文(59)が岸谷五朗(56)と共に立ち上げた演劇ユニット「地球ゴージャス」が初の海外作品に挑む。トニー賞7部門にノミネートされ大絶賛されたミュージカル『The PROM』(東京公演/3月