インタビュー
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ポルノグラフィティ 20周年で向き合う故郷・広島
2018/11/30 11:00新藤「地元の人たちには僕らなりに20年、東京で頑張ってきたものを見てもらいたかったし、全国から集まってくれる人たちには、しまなみの美しさを知ってほしかったんです」今年9月、デビュー20周年イヤーに突入したポルノグラフィティ。メモリアルイヤーのキックオフとして「しまなみロマンスポルノ'18~Deep Breath~」を開催。開催地を故郷・広島県にした理由について、冒頭のように話す新藤晴一(44)。ラ -
ハナコ岡部 キングオブコント優勝を豊洲市場に“涙の報告”!
2018/11/29 18:00「キングオブコント2018」(TBS系)で優勝したお笑いトリオのハナコ。メンバーの秋山寛貴(27)と岡部大(29)は築地市場内の大和寿司と細谷商店で働いていた。秋山の職場である細谷商店に優勝報告をすませた3人がめざすのは、岡部が働いていた大和寿司。道中、「水産仲卸売場棟」のコースに展示してある小型運搬車ターレーを見つけ大はしゃぎ。“豊洲市場コント”がいまにもはじまりそうだったが、時間がないので断念 -
キングオブコント王者ハナコ 豊洲新市場を“凱旋”訪問!
2018/11/29 16:00「キングオブコント2018」(TBS系)で優勝したお笑いトリオのハナコ。メンバーの秋山寛貴(27)と岡部大(29)は、築地市場内の大和寿司と細谷商店で働いていた。そこで今回は、築地市場から豊洲市場へ移転した、それぞれが働いていた店舗への優勝報告に。移転した豊洲市場には初めて訪れるという秋山と岡部に加え、メンバーの菊田竜大(31)にも豊洲市場を紹介してもらった。「水産卸売場棟」見学者コースの入口付近 -
古川雄輝が語った初体験「『兄貴!』という感じでした」
2018/11/26 20:00「こんなに面白いドラマはない!」と興奮ぎみに語るのは、俳優・古川雄輝(30)だ。クールなイメージの古川だが、現在出演中のドラマパラビ『天 天和通りの快男児』(テレビ東京系・水曜25時35分~)の話になると迸る熱意を抑えられないようだ。「制作陣の熱量が半端なくすごいんです!本当に麻雀が大好きで、福本(伸行)先生の原作マンガが好きでたまらない。そういうスタッフたちが熱い思いを込めて作った作品はやはり完 -
渡辺えり×キムラ緑子 アラ還女優のイケメン談義を拝聴!
2018/11/26 11:00演技派女優、渡辺えり(63)&キムラ緑子(57)コンビによる舞台「有頂天」シリーズの新作『喜劇 有頂天団地』(新橋演舞場にて12月1~22日まで、京都四條南座にて'19年1月12~27日まで)公演が決定! 今回のテーマは「隣人戦争」。私生活でも仲よしな2人の、爆笑“井戸端会議”をどうぞ!■舞台で、現場で、ドラマで……あのイケメンに胸キュン!キムラ「昨日、朝ドラ『半分、青い。』で知り合った俳優さんが -
村上虹郎 父の共演の撮影現場で“背中を見て”学んだこと
2018/11/26 06:00「ふだんから役を(家に)持ち帰ることはあまりないですが、この作品は特に持ち帰りたくなくて……。撮影で使ったトオルの家にクランクインの数日前から住んでました」そう驚きの役作りを語ってくれたのは、現在公開中の映画『銃』で主演を務めている村上虹郎(21)。西川トオル(村上)は雨の夜、銃を拾い自宅に持ち帰る。次第に銃は彼にとってかけがえのない存在になっていき、彼の日常を狂わせていく――。「自分の空間じゃな -
松居直美 息子の親離れと更年期支える「西口プロレス」
2018/11/26 06:00「ステージの横から見ていたときに、背筋の伸びた前川(清)さんのお姿がとてもきれいだなと思いました。スタイルが全然変わっていませんよね」こう語るのは、今年3月、前川清が座長を務めるステージでスペシャルゲストとして招かれた松居直美(50)。来年の「50周年記念 前川清特別公演」('19年1月24日~2月4日、明治座にて)にもゲストとして出演することが決まっている。「前川さんはすごく温かくて本当に優しい -
亀梨、30代の変化「いつもちっちゃな亀梨と闘ってます」
2018/11/25 06:00「いかに亀梨和也を封印できるか? を意識して臨みました」そう語るのは、12月19日放送のドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』(テレビ東京・21時~)で主人公・武島直貴を演じる亀梨和也(32)。直貴の兄・剛志は、直貴の進学費用のために強盗殺人を犯してしまう。以来、獄中から月に一度、直貴へ手紙を送り続けるが、兄の罪は直貴の人生を狂わせていき――。「自分が心地いい状態では存在しないようにしました。動きや表 -
イモト「伊丹との別れ」撮影前の“菊之助の気配り”明かす
2018/11/24 11:00「ドラマ出演が決まったときは、素直にうれしかったです。でも、その役柄は、天才エンジニアでベンチャー企業の副社長! 技術者としても、劇中で鍵を握ると聞いて、驚きでしたね」こう話すのは、池井戸潤原作の人気ドラマシリーズ・日曜劇場『下町ロケット』(TBS系・日曜21時~)に、今作からエンジニア・島津裕役で出演しているイモトアヤコ(32)。同ドラマは、町工場の二代目社長・佃航平(阿部寛)が、数々の挫折を味 -
『下町ロケット』で好演、イモトアヤコ“せりふ練習法”語る
2018/11/24 06:00『下町ロケット』第1話で見せた“涙のシーン”で、その演技力に話題が集まった彼女。バラエティでは見せない好演の秘密を、撮影前の本人に直撃インタビュー!「第1話の台本には、『涙を流す』とは書いてありませんでした。でも、監督と相談して、島津になりきって『この部品をつくるために、どれほどの努力や思いがあったんだろう』と、技術者たちの熱い気持ちを考えたら、自然と涙があふれたんです」そう笑顔で語るのは、池井戸 -
愛憎劇話題の木村佳乃「『泥棒猫』なんて初めて口に…」
2018/11/23 11:00「水野(美紀)さんとのバトルシーンは、朝から晩まで一日中演じるときもあって、とてもハードでへとへとになります。その一触即発なピリピリとした緊張感も、楽しみにしていただけたら、と思います」こう話すのは、主演ドラマ『あなたには渡さない』(テレビ朝日系・土曜23時15分~)で、夫・旬平(萩原聖人)と、その愛人・多衣(水野)とのドロドロの愛憎劇を演じている木村佳乃(42)。普通の主婦から料亭の女将となって -
小山内美江子 金八先生脚本家が語る「アンチ終活のすすめ」
2018/11/22 11:00「つい先月も1週間ほどカンボジアに滞在しました。周りは私の体調を心配して『行くな』と引き留めたけど、気にしません(笑)。第2の人生をスタートさせる際に、“自分の時間とお金は、自分のために使う”と決めましたから」還暦を機に生前整理を始める人が増え“終活”ブームとなっているが、「60歳で終活なんておやめなさい!」と一笑に付すのは、小山内美江子さん(88)。『3年B組金八先生』シリーズ(TBS系)やNH -
篠原涼子の子育て「子供が生きているだけでありがたい」
2018/11/19 16:00「自分が出ている作品はあまり客観視できるほうではないんです。でもこの作品は、恥ずかしいけどものすごく号泣しちゃって……」こう語るのは2人の息子の母である篠原涼子(45)。映画『人魚の眠る家』(11月16日公開)では、突然の事故で意識不明となった娘を全力で守ろうとする母親を見事に演じきった。「この作品をやらせていただいて、子どもが生きているだけでありがたいと感じました。子ども自身が幸せであればそれが -
温水洋一 俳優生活のために妻と決めた「家族ルール」明かす
2018/11/19 06:00「同い年の俳優さんと話すんです。『若いころから一緒に芝居してるけど、30年もよくやってきたよね』って」そう話すのは、小心そうな雰囲気で、俳優として出演する作品以外に路線バスでの旅番組でもお茶の間を和ませる温水洋一(54)。今年で芸歴30年だ。「第一線ではなく“脇を固める”というんでしょうかね、隅っこからちょっと真ん中寄りの“第二線”あたりにいて、役者で食べられるのはありがたいことです」(温水・以下 -
英国ロイヤル・高田茜が太鼓判を押す「平野亮一の料理の腕前」
2018/11/18 11:00世界三大バレエ団のひとつで、名誉総裁をチャールズ皇太子が務める「英国ロイヤル・バレエ団」。全団員89人中、最上位のプリンシパルは17人だけだ。平野亮一(35)と高田茜(28)は、2年前の'16年に2人同時にプリンシパルに昇格した。そして、平野は10月8日、今シーズン開幕の演目『マイヤリング(うたかたの恋)』で初日の主役を飾った。いわば、これは“英国ロイヤルの顔”となったことを意味する。英国ロイヤル -
小川雅代明かす“毒母”からの自立、いまだに母と顔合わせず
2018/11/18 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「私も、進んで母と縁を切りたかったわけではありません。正直、本の出版がきっかけになって、ごく普通の親子関係を取り戻せればという期待もありました」女優の小川真由美(78)の一人娘である小 -
太田光代 夫・太田光と離婚考えた…辻仁成の悩み相談で明かす
2018/11/18 06:00辻仁成さん(以下、辻)「僕がタイタンに所属してから、彼女は何回もパリに来てくれたんですよ。優しい人で、この4年間ずっと支えてくれています」本誌で読者からの相談に答える『悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!』を連載中の辻仁成さん(59)。今回、離婚直後の14年から辻さんが所属している芸能事務所「タイタン」の社長で、「爆笑問題」太田光(53)の妻でもある“みっちゃん”こと太田光代さん(54) -
「もはや友達」矢部みほが語る“話題の母”との同居約20年
2018/11/17 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「一緒にいると疲れることも多い人ですが、私にとっては“母という友達”ですね」『アウト×デラックス』(フジテレビ系)や『サンデージャポン』(TBS系)で母娘共演もおなじみの、タレントの矢 -
料理研究家・浜内千波が料理に込める「亡母への愛と憧れ」
2018/11/17 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「5人きょうだいの末っ子だった私が、いちばん母の影響を受けているかもしれません」料理研究家の浜内千波さん(63)が高校卒業後に短大の栄養科に進んだ理由は、「母のように家族に喜ばれる料理 -
英国ロイヤル・日本人トップバレエダンサーが語る「3年目の矜持」
2018/11/17 11:00日本のバレエ人口は世界一ともいわれるが、世界三大バレエ団のプリンシパルはまさに憧れの頂点。ただその舞台に立ち続けるには血のにじむような努力が必要だった――。世界三大バレエ団のひとつで、名誉総裁をチャールズ皇太子が務める「英国ロイヤル・バレエ団」。全団員89人中、最上位のプリンシパルは17人だけだ。平野亮一(35)と高田茜(28)は、2年前の'16年に2人同時にプリンシパルに昇格した。そして、平野は -
浅利陽介が『相棒』現場で見た水谷&反町の“ごっこ”遊び
2018/11/17 06:00「8歳で初めて大河ドラマに出たとき、撮影現場ってめちゃくちゃ楽しいなって、一気に仕事が好きになったんですよね。それから、舞台で全国を回らせてもらったとき、同じ作品でも毎日自分なりに工夫していいんだって学んだり。語りつくせないくらい、いろいろありましたね」そう話すのは、『相棒 season17』(テレビ朝日系・水曜21時~)で、特命係に左遷されてきた青木年男を演じている浅利陽介(31)。『コード・ブ -
西村知美“母への反発”乗り越え、親のために心がけること
2018/11/16 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。自らを“父親っ子”という西村知美さん(47)は、実母の綾子さん(74)との間に長い確執があったと打ち明ける。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかった -
広瀬アリス 10年目の決意「結果を求めずやっていきたい」
2018/11/16 11:00「虹郎くんが“善悪の区別がつかなくなってきた”って言っていて、映画を見て、わかる気がしました」こう語るのは、映画『銃』(11月17日公開)でヒロイン・ヨシカワユウコを演じた広瀬アリス(23)。西川トオル(村上虹郎)は雨の夜、銃を拾い自宅に持ち帰る。同級生のユウコはその事実を知らず、トオルに引かれていくが、銃の存在が彼の日常を狂わせていく……。主人公・トオルが銃を拾うところから始まる本作。もし、自分 -
西村知美が明かす“母との確執”、出産を機に母の素顔知る
2018/11/16 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかったせいもあり、私は幼いころからコミュニケーションを取れずに反発していました」自らを“父親っ子”という西村知美さ -
ハズキルーペ・松村会長が語る「渡辺謙さんを殿様にする案が」
2018/11/16 06:00やたら見かけるあのCM……。“でも拡大鏡なんて高齢者のもの”と思っているあなた。じつは老眼に悩んでいなくても、すごく便利な拡大鏡。読書や手芸はもちろん、女性にはネイルをするときなどにもおすすめなのだ。「本当に、世の中の文字は、小さすぎて読めない!」渡辺謙が叫びながら書類を投げ、ハズキルーペの必要性を訴えたかと思うと、菊川怜がお尻で押しつぶして耐久性をアピールする。いま、眼鏡型拡大鏡の「ハズキルーペ