小島慶子「41歳の新発見。『私、発達障害でした』」
(撮影:夛留見彩)

「私は家でも学校でも、ひどい問題児でした」   彼女は、熱を帯びた口調で子ども時代の思い出を語り始めた。   「まず、落ち着きがない。常にもじもじして、じっとしていられない。声を出してはいけないところで出したり、グネグネしたり(笑)。それから、嫌なことに耐性がまるでなくて、受け流すことができずにすねて周囲を困らせたり、かんしゃくを起こしたり、駄々をこ...