芸能
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余命1年と宣告された元セクシー女優 延命治療を拒否して見つけた「生きる意味」
2024/12/14 11:00幼少期の壮絶な家庭環境や、撮影現場での暴力を経験しながらも、セクシー女優として活躍してきた元セクシー女優のピンク映画女優・風見京子(55)。ところが、’20年10月、50歳の時に突如肺腺癌と診断され、余命宣告を受けることになる。延命治療を拒否した理由、そしてその後の日々について聞いた。「お仕事を続ける中で、いい年齢になってきたので、先のことを考えるようになりました。そこで映像のお仕事のかたわら、準 -
「箝口令が敷かれていた」27歳元フジ女性アナの“労働環境暴露”に局内が安堵したワケ
2024/12/14 06:0024年8月に、フジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(27)。彼女が『NEWSポストセブン』で配信している連載エッセイが波紋を広げている。《アナウンサーとして働いていた頃も、交通事故のニュースを読むたび、亡くなった方は最期にどんな景色を見て、どんな思いで息絶えたのか、ご家族の心は大丈夫なのかを考えずにはいられませんでした。そして、昨年6月に自分自身がPTSDになって以来、それが加速しました》( -
「演技が良かった」と思う大河主演俳優ランキング!3位鎌倉殿・小栗旬、2位真田丸・堺雅人を抑えた1位は?
2024/12/14 06:0012月15日、NHK大河ドラマの『光る君へ』が最終回を迎える。同作は紫式部が、世情が変わりゆくなかで『源氏物語』を書き上げる様子を描いた作品だ。そのなかでも注目されているのは、やはり主人公である紫式部役である吉高由里子(36)の演技だ。紫式部の感情の機微を体現する吉高の演技は評価が高く、6日放送のNHK総合『あさイチ』では共演者である松下洸平(37)が「涙を流す芝居がとても素敵」と絶賛していた。吉 -
「着こなせるのすごい」aiko(49)が『FNS歌謡祭』で見せた“超カジュアル”に絶賛の声
2024/12/13 17:5312月11日に『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)公式インスタグラムが投稿した、歌手・aiko(49)の番組収録時オフショット。一部肌を見せる個性的なニットとジーンズを合わせた姿にファンからは称賛の声が相次ぎ、ネット上には《アラフィフでカジュアルファッション着こなせるのすごい》《年齢のイメージに捉われないaikoのファッションセンス好きすぎる》《40代でパーカー着るなとか言ってる人いるけど、年齢関係な -
中山美穂さん 10年ぶり再会の長男が自宅での対面後に“即刻帰国”していた理由
2024/12/13 17:23「通夜にも告別式にも長男の姿はありませんでした。“自宅で最後のお別れをする”ことを父親である辻(仁成)さんも望んでいたようなのです」(中山さんの知人)12月12日、中山美穂さん(享年54)の葬儀・告別式が都内の斎場で営まれた。実妹の中山忍(51)が喪主を務め、家族と事務所関係者ら約30人が参列したという。同日、中山さんの所属事務所は葬儀の様子をこう綴った。《本日、青空が広がる清々しい天候の中、中山 -
「泣きそう」櫻井翔 嵐ファンが歓喜した再開見据えた“ひとこと”
2024/12/13 16:0012月12日に放送された『櫻井・有吉THE夜会SP』(TBS系)。そこで櫻井翔(42)の漏らした一言が、ネットで注目を集めている。この日、番組では田原俊彦(63)がゲスト出演し、田原と櫻井が森口博子(56)、朝日奈央(30)とともにアイドルという職業について話に花を咲かせていた。そんななか、話題は「いつまでアイドルを続ける?」というテーマに。田原は27歳の時から36年間、毎年ディナーショーを開催し -
「いつまで裁判やってるんや」浜田雅功 後輩に漏らしていた相方・松本人志の復帰への“本音”
2024/12/13 16:0011月8日にダウンタウン・松本人志(61)が文藝春秋などに対する損害賠償を求める訴えを取り下げてから1カ月が過ぎたが、松本の復帰計画は暗礁に乗り上げているという。「12月10日に『第7回「大阪・関西万博催事検討会議」』が行われ、吉本興業の前会長である大崎洋氏も出席しました。その場で、『大阪・関西万博のアンバサダー』を務めるダウンタウンについて、こう言及したそうです。『松本君に関しては活動休止中なの -
『NHK紅白』かつてない目玉不足の裏で起こっていた“異変”、「特別枠」の発表が例年より遅いワケ
2024/12/13 14:10放送までいよいよ3週間を切った『第75回NHK紅白歌合戦』。大晦日の風物詩として定着した国民的番組だが、今年はかつてない“目玉不足”が叫ばれている。「昨年9月以降から取りやめていた、STARTO ENTERTAINMENT社所属タレントの起用を今年10月から再開する方針を発表し、Snow Manといった人気グループの出場が予想されていましたが、結局STARTO社のタレントは一組も出ていません。Cr -
「痩せたよね!?」北乃きい 33歳の最新姿に視聴者衝撃「めっちゃキレイに」
2024/12/13 13:30女優の北乃きい(33)が12月11日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』(日本テレビ系)に出演。その最新姿にSNS上では衝撃が広がっている。この日の放送では「今年の怒りは今年のうちに 2024年愚痴納めSP」と題し、女性ゲストたちが今年腹が立ったことを発表した。北乃はブラウン地で、お腹から脚にかけてブルーに切り替わった個性的なニットワンピースを着用。緩く巻いておろした華やかなヘアスタイルで登場し -
【独自】内田理央 ヒカルと破局していた!交際約8カ月で価値観のズレ浮き彫りに
2024/12/13 06:00「ヒロインで出演させていただくのですが、キュンキュンするような恋愛ものではない役どころが自分らしいな、楽しみだなと思っています。男女のバディもので、でこぼこコンビが謎を解いていくという作品のテイストもすごく好きなので、今から撮影がとても楽しみです」12月9日、来年1月から放送される連続ドラマ『問題物件』(フジテレビ系)にヒロインとして、内田理央(33)の出演が発表された。主演である上川隆也(59) -
團十郎 スーツで愛娘入学式へ駆けつけ…周囲の目をひいた“足元の装い”【2024年ベストスクープ】
2024/12/13 06:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。22年11月の襲名披露興行から2年が過ぎた市川團十郎。随一の大名跡として -
辻希美、岸谷五朗の“二世”がデビューも応援ムード一色!批判絶えない貴乃花長男、キムタクファミリーとの「違い」
2024/12/13 06:00“親の七光り”のレッテルを貼られるなど、なにかと批判を浴びやすい“二世タレント”。しかし、ここ最近、デビュー直後ながら高い好感度を誇る二世タレントが目立っている。たとえば、イタリアの名門大学・ボッコーニ大学に在学しつつ海外大学への留学や受験のサポートなどを行う企業2社を経営する実業家で、YouTuberとして活動している「柚木蘭丸」が、12月5日、動画内で今後は活動名を本名の「岸谷蘭丸」に改名する -
綾瀬はるか 大河『べらぼう』抜擢の裏に“最強タッグ”の存在!女優人生を支える「20年の絆」
2024/12/13 06:0012月12日、NHKは25年1月にスタートする大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の語りを女優の綾瀬はるか(39)が担当すると発表した。同作は横浜流星(28)が主演で、18世紀半ばの江戸を舞台に、当時“出版王”と称された蔦屋重三郎の生涯を描いた、笑いと涙、そして謎に満ちた痛快コメディ。綾瀬は明和の大火を逃れ、復興した吉原に戻ってきた九郎助稲荷という役柄を担い、物語を天から見守りながらナビゲート -
《宝塚いじめ問題のその後》郷ひろみやSMAP手掛けた有名振付師がブログで劇団に“絶縁宣言”をしていた
2024/12/13 06:00「衝撃的な知らせでした。23年間に渡って宝塚の振付師として活躍されてきた先生が宝塚との“絶縁宣言”をしたのです。これからも優秀な方々が離れて行ってしまったら宝塚はこれから一体どうなってしまうのか…。そう先を案じざるを得ません」こう語るのは、ある宝塚関係者だ。昨年9月、宝塚歌劇団に所属する劇団員のAさん(享年25)が亡くなったことで「宝塚いじめ問題」が噴出してから1年余りが経過した。「劇団側は事件か -
「最期に会えてよかった」中山美穂さん 葬儀で離別息子と無言の対面…離婚後も「誰よりも会いたい」と願い続けた再会
2024/12/13 06:0012月6日に東京・渋谷区の自宅で俳優の中山美穂さん(54)が急逝してから一週間が経った。8日に入浴中の不慮の事故で亡くなっていたことが明らかにされ、12日には、中山さんの公式HPで、同日に家族と所属事務所だけで葬儀を行ったことが発表された。喪主を務めたという実妹の中山忍(51)は、以下のコメントを寄せている。《最近での、一番のお気に入りだったドレスを纏い、楽しそうに歌う姉の写真を中央に、好きだった -
「じゃあもうテレビでんなよ」佐久間P YouTuber芸人の“お笑いポリシー”に辛辣ツッコミ
2024/12/12 18:50お笑いコンビ・キングコングが12月11日、『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。’18年10月から「カジサック」の芸名でYouTubeをスタートした梶原雄太(44)が“お笑いのポリシー”を明かした。収録前に「くれぐれも“かからない”ように」と楽屋で番組プロデューサーの佐久間宣行氏(49)から釘を刺されたという梶原。“かかる”とは、競馬用語で馬が暴走し、騎手が制御できていないことで、呼吸が合 -
『行列のできる相談所』の終了報道に「妙だと思った」と視聴者納得した「最近の異変」
2024/12/12 18:4512月12日、日曜放送の人気バラエティー番組『行列のできる相談所』(日本テレビ系)が’25年3月に終了することを一部スポーツ紙が報じた。同局の関係者は《これまで、日曜は強いと言われてきたが、テコ入れする時期が来た》と話しているという。’02年に『行列の出来る法律相談所』としてスタートした同番組。日常で起きるトラブルを描いた再現ドラマに対し、弁護士たちが法律的な解決方法を述べるバラエティとして人気を -
元KAT-TUN・田口淳之介プロデュースカフェ 知人が明かす閉店前に起きていた「異変」
2024/12/12 17:25KAT-TUNの元メンバー・田口淳之介(39)がプロデュースする東京・渋谷のイケメンカフェ「Junno’s Table」が12月30日をもって閉店することが公式Xで発表された。同店は今年1月に“田口プロデュース”の地中海料理を提供するレストランとしてオープン。その後8月に営業形態を変え、“イケメンカフェ”として再スタートを切った。店には田口自ら接客も行う日もあり、来店客との写真撮影にも快く応じるな -
吉高由里子 破局報道のウラで本誌がキャッチしていた“金髪”大はしゃぎ姿
2024/12/12 17:1512月11日配信の『文春オンライン』で、かねてより交際していたとされる大手外資系金融機関に勤める男性A氏との破局が報じられた女優・吉高由里子(36)。すでに1年ほど前に破局していたという。実は『女性自身』では、今年の11月14日に吉高が大はしゃぎで打ち上げに参加している姿をキャッチしていた――。この日おこなわれていたのは、12月15日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ『光る君へ』の打ち上げ。主人公・ -
「かなり違和感あった」『水ダウ』映り込んでいた“異変”に視聴者衝撃「鳥肌たった」
2024/12/12 16:5812月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で人気企画「名探偵津田」こと「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリめちゃしんどい説」の第3弾が突如スタート。実は、企画が始まるまでに、番組内ではさまざまな”異変”が起こっていた。「名探偵津田」は、「ダイアン」の津田篤宏(48)をターゲットにしたドッキリ企画。これは津田がミステリードラマのようなシチュエーションに紛れ込 -
「やっぱりすごかったんだな」『行列のできる相談所』終了報道で再評価された“島田紳助”の実力
2024/12/12 16:252025年3月をもって番組が終了すると報じられた『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつて高視聴率をマークした日曜夜の番組だけに大きな反響を巻き起こしているが、ネット上の声を見てみると初代MC・島田紳助さん(68)の名前を挙げる声も多い。《島田紳助が降板してから番組の雰囲気変わっちゃったからな》《紳助さんはトークも回しも上手くてよく盛り上がってたよね》《やっぱり島田紳助ってすごかったんだなって -
西田敏行さん お墓は最愛の地元・福島ではなく東京に…所属事務所が明かした「家族思いな理由」
2024/12/12 11:00冬とは思えない暖かさと晴天に恵まれた12月4日の午前、喪服に身を包んだ数人が都内の寺院の境内に入っていった。寺院からは厳かな読経の声が聞こえ、その後、彼らは墓所の方へと歩を進めたという。この日、10月17日に亡くなった俳優・西田敏行さん(享年76)の四十九日法要が執り行われたのだ。参列者は、喪主を務める妻の寿子さんと2人の娘、そして数名の親族だったという。芸能人の姿はなく、法要は親類だけでひっそり -
【追悼】石橋貴明から世界的歌手まで…華麗なる人脈の“新宿の伝説占いママ”が急逝していた
2024/12/12 11:00’70年代から東京・新宿でバー『ワッケーロ』を経営し、多くの芸能人とも交流があった占い師のガルシアさん(本名・篠原明子さん)が、10月下旬に急逝していたことが分かった。享年72。死因は慢性虚血性心疾患だった。「ガルシアさんはお店にいたときに突然発作に見舞われたようで、そのまま息を引き取ったそうです。そのときにはお客さんはおらず、数日後不審に思った知人たちが店にかけつけたときはすでに親族の手によって -
《苦節30年→韓国で大ブレイク》歌心りえさん 声帯を痛め喉が血だらけに…“どん底”を救った家族の言葉
2024/12/12 11:00今、日本と韓国で絶大な人気を集める「歌心りえ」という人物をご存じだろうか。51歳の日本人歌手で、彼女の歌を知る人からは「ぜひ紅白特別枠に選ばれてほしい。それだけのパワーと実力がある」と、期待されるほどだ。今年4~5月に放送された韓国のケーブルテレビ番組『韓日歌王戦』。日韓のシンガーが7vs.7で激突する音楽番組で、歌心さんは日本代表の1人として出演した。日本語で中島美嘉の『雪の華』やさだまさしの『 -
《古巣は戦々恐々か》PTSDから復活の元フジアナ・渡邊渚が暴露した“フジテレビの闇”が物議
2024/12/12 06:00元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)が、『NEWSポストセブン』の連載エッセイで“テレビ局の闇”を暴露した。渡邊は2020年の入社後、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板。療養を続けていたが、24年8月にフジテレビ退社を発表し、10月には自身のインスタグラムでPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表し