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BULLETT MAGAZINE

女優のキルスティン・ダンスト(30)が、BULLETT誌のインタビューで、ブラッド・ピットとのキスが最悪なものだったと告白し物議を呼んでいる。

2人は1994年の映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』で共演。当時11歳だったダンストは、ピット演じるルイに噛み付かれてヴァンパイアとなる美少女・クローディア役を務め、その儚げながらも迫力のある演技は高い評価を得てゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。劇中でクローディアとルイはキスをするが、それがダンストにとっての正真正銘のファーストキスだったという。

「彼は髪が長くて、ヒッピーみたいでかっこよかった。当時、私の周りの人はみんな『ブラッド・ピットとキスできるなんて超ラッキーだね』みたいな感じだったけど、私は不快でしょうがなかったの。その後、16歳になるまで誰ともキスはしなかった。私って奥手だったのよ」

ダンスト曰く、その不本意なファーストキスは「まるでくちばしでつつくような」ものだったとか。11歳の少女にとっては確かにショックな思い出かもしれない。しかし、いちばんかわいそうなのは撮影から20年近く経った今、自分とのキスが最悪だったと名指しされてしまったブラッド・ピットではないだろうか。アンジェリーナ・ジョリーもきっと舌打ちしているに違いない。