image

Instagram / Hugh Jackman

「Deb(妻のデボラの愛称)が、僕の鼻の傷跡を検査してもらったほうがいいって言っていたんだけど、君たち、彼女は正しかったよ! 僕は基底細胞癌にかかっていたんだ。君たちは僕のような愚かなマネはしないでくれ。定期的に検査をして、絶対日焼け止めを使ってほしい!!」

 

基底細胞癌は皮膚癌の中では発生頻度が高いものの一種だが、悪性の度合いは低く、良性腫瘍と捉える医師もいるという。特に鼻によく発生し、有色人種の場合は黒く発色するが、白人だと皮膚と同じ色の腫瘍が出来るため、発見が遅くなりがちだ。今回のケースは、いち早く夫の鼻の異常に気づいたデボラのおかげで早期発見につながり、事なきを得た形となった。

 

ヒューのInstagramには「すばらしい奥さんですね」「体に気をつけてね!愛してる!」といった喜びのコメントが多く寄せられているが、「 I had a basil cell carcinoma.(僕は基底細胞癌にかかっていた)」というヒューの書き込みに、「Basal, Hugh. It’s basal.(Basalだよ、ヒュー)」とスペルミスを指摘するコメントもあり、笑いを誘っている。何はともあれ、今回の報にはファンはもちろん、映画業界全体がほっと胸をなで下ろしただろう。