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2010年、第82回アカデミー賞でプレゼンターを務めたロビン・ウィリアムズ
John Farrell / ©A.M.P.A.S.

 

報告書によると、ウィリアムズは米国時間11日朝、寝室で座った状態のまま発見された。首の周りにはベルトが巻かれており、その一端はクロゼットのドアフレームに留められていたという。また、遺体のそばではポケットナイフが見つかっており、手首の内側には浅い切り傷が複数認められた。すでに死後硬直が始まっていたため、午後12時2分に死亡が宣告された。

 

最後に生きている姿を見たのは彼の妻で、前日の午後10時30分頃だった。翌朝、妻はウィリアムズがまだ眠っていると思い、午前10時30分に家を出た。その後、彼の秘書が起こしにやって来るが、何度ノックしても返事がなかった。不安を覚えた秘書が寝室に立ち入ると、首を吊っている雇い主を発見、急いで911に通報したという。その電話の声はひどく取り乱していたという。

 

身体からは化学物質の反応があったが、薬物検査には2〜6週間ほどの期間を要する。保安官事務所は結果が出次第、記者会見を行うとしている。