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現在、ディズニーは往年の名作アニメの実写化プロジェクトを着々と進めている。つい先日も、ティム・バートンが『ダンボ』の実写版を監督することが明らかとなり、ファンの期待も高まるばかりだ。先週公開された実写版『シンデレラ』が、国内だけで7,000万ドルを超えるオープニング週末興行収入を稼ぎ出したことで、この方向性はしばらく続くと見られている。

 

そんな折、この5月にもクランクインが予定されている実写版『美女と野獣』の米国公開日が2017年3月17日に決定したとディズニーが発表した。

 

本作ではエマ・ワトソンがベルを、『ダウントン・アビー』のマシュー役で知られるダン・スティーヴンスが野獣を演じる。また、ベルを我が物にしようとするマッチョなうぬぼれ屋・ガストン役は『ホビット』三部作のバルド役が記憶に新しいルーク・エヴァンズ、その腰巾着ル・フウ役は『アナと雪の女王』のオラフの声優を務めた個性派俳優ジョシュ・ギャッド。その他、ポット夫人にエマ・トンプソン、ベルに父にはケヴィン・クラインなど、名声と実力を兼ね備えた俳優陣が脇を固めている。

 

1991年に公開されたアニメーション版は、第82回アカデミー賞で作品賞にノミネート。こちらは受賞には至らなかったが、作曲賞・歌曲賞を受賞した。その快挙を成し遂げた作曲家アラン・メンケンが実写版の音楽も担当する。

 

監督は『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1 ・ Part2』のビル・コンドン、脚本は『RENT/レント』のスティーヴン・チボスキーが務める。

 

2014年の第86回アカデミー賞授賞式に出席したエマ・ワトソン
Aaron Poole / (C)A.M.P.A.S.