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Daily Mail

ブリトニー・スピアーズがラスヴェガスでのライブ中、Fワードで観客を罵るという一幕があった。

 

それは「もっと聴きたい?」「イエー!」と最高潮に盛り上がるコールアンドレスポンスの後に起こった。「Till the World Ends」のイントロが流れ、会場が沸き立った瞬間、客席から「Fat B****!(太ったメス豚め!)」という野次が飛んだのだ。しかしスピアーズはまったく動揺することなく、「F**king a**hole(くたばれクソ野郎)」とマイクを通して応戦。何事もなかったように歌い始め、ファンからは喝采が送られた。

 

16歳で鮮烈なレビューを飾り、全世界を魅了した歌姫も今や33歳。その道のりは結婚、離婚、二度の出産、さらに精神疾患や薬物問題、果てはさまざまな訴訟とまさに山あり谷ありだった。激太りを取り沙汰されたことも一度や二度ではない。確かに、現在の彼女にかつての華奢な雰囲気はないが、依存症や病気を乗り越えて第一線に復帰したたくましさがその姿にあらわれている。心ない声などものともせず、胆力みなぎるディーヴァ街道を突っ走ってもらいたいものだ。