image

Mashable

『ハリー・ポッター』シリーズに登場する最強の敵役といえばヴォルデモート卿だ。作中では、その恐ろしさから「名前を言ってはいけないあの人」などと呼ばれていたが、実は彼の名前は「ヴォルデモート」ではないと作者のJ・K・ローリングがTwitterで明かした。

ヴォルデモートの綴りは「Voldemort」。この名前はフランス語で「死の飛翔」を意味する「vol de mort」が語源となっている。フランス語は最後の子音を発音しないため、正しくは「ヴォルデモーア」となるのだ(厳密に言えば、「de」は「ドゥ」)。

ローリングは「こう発音することを知っているのは、私だけでしょうね」とTwitterでつぶやいたが、「何で今まで黙ってたのよ!」、「フランス人はみんな知ってるんだけど!」といったように、ファンからはいささか攻撃的な反応が相次いでいる。

数千件のリプライの中では、映画での発音は誤りであったにも関わらず、指摘しなかったことを責める意見が多い。

また、「私はハーマイオニー(Hermione)とハーミーワンと読んでいたわ」という発言には「私も! 映画を見るまでそうだと思ってた」と賛同する声も。危うく「ハーミーワン」を娘の名前にするところだったそうだが、未遂であればこその笑い話だ。