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Entertainment Weekly

世界恐慌時代のロンドンを舞台に、魔法を使う不思議な乳母の活躍を描いた1964年公開のミュージカル映画『メリー・ポピンズ』。ジュリー・アンドリュース演じるメリー・ポピンズが世界中を魅了してから約20年経った現在、米ディズニーがメリー・ポピンズを主人公に据えた実写ミュージカル映画を製作していると、Entertainment Weeklyが伝えた。

 

『メリー・ポピンズ』の原作は英国人作家パメラ・L・トラヴァースによる全8冊からなる児童文学シリーズ『メアリー・ポピンズ』であり、1964年の映画はその最初の巻を元に作られた。今回明らかとなった新プロジェクトは、“続編”とは明言されていないものの、残りの7巻の内容が映像化されるものと見られる。

 

監督はロブ・マーシャル、プロデュースはジョン・デルーカとマーク・プラットが務める。彼らはブロードウェイミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』を映画化し、成功に導いた実績のある3人だ。『ヘアスプレー』でトニー賞を受賞した他、ヒット作を数多く手がけるマーク・シェイマン&スコット・ウィットマンの作詞・作曲コンビが音楽を担当。そして『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のデヴィッド・マギーが脚本を執筆する。