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ミッシー・エリオットのInstagramより

 

ビヨンセやリアーナ、ジェイミー・フォックスといった錚々たるスターのステージで活躍するダンサー、シャーリーン・クイグリー(32)が、忽然と姿を消した。

 

クイグリーはビヨンセの代表作「Crazy in Love」のMVにも出演。ブロードウェイでもダンスの講師を務めるなど、その実力は折り紙付きだ。

 

22日、クイグリーはニュージャージ州北バーゲン郡の自宅から愛車のメルセデスで外出し、マンハッタンの中心部に駐車、西21番通りの「ザ・ブライダル・ガーデン」でウェディングドレスを購入していたという。その後、日付が変わる頃にヘルズ・キッチン地区に位置するポート・オーソリティ・バスターミナルからバスに乗ったあたりで消息を絶った。地元警察は犯罪に巻き込まれたとは考えておらず、行方不明者として捜査しているという。

 

カリフォルニアに住む父親は、娘に結婚の予定があることを全く知らなかったとニューヨーク・ポストに語っている。「娘はとても信心深く、結婚まで貞節を守ってきました。もし結婚するなら、私と母親が列席することを強く望むはずです。その点が全く解せない。何が起こっているのかわかりません」と困惑している。彼女は普段、午後6時頃に父親に電話をかけることが習慣となっていたことから、親子関係は良好だったと見られる。失踪した当日に電話はかかってこなかったという。

 

リアーナはインスタグラムで、クイグリーの動画と共に情報を募るメッセージを掲載。「私の元ダンサーが行方不明になりました!!! 彼女を愛する人の気持ちを思うと、心が痛みます。もし、彼女を見た、もしくは情報を持っている方は北バーゲン郡警察署まで連絡してください!!!」。ラッパーのミッシー・エリオットもクイグリーの写真をコラージュし、リアーナと同じように警察への情報提供を83万人のインスタグラムのフォロワーに呼びかけている。

 

現在までに、彼女の携帯電話がチェルシーのブライダル・ショップで発見されたことが警察の捜査で判明している。

 

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