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2月12日の第59回グラミー賞で二冠に輝いたビヨンセ
写真:ロイター/アフロ

 

世界最大級の音楽イベント「コーチェラ・フェスティバル」が今年も4月14〜16日、21〜23日にカリフォルニア開催される。ビヨンセ、ケンドリック・ラマー、そしてレディオヘッドがヘッドライナーを務めることが1月に発表されて期待が高まっていたが、ビヨンセが出演を急遽キャンセル。この影響で転売チケットの市場価格が暴落しているという。

 

チケットは既に完売しており、現在はセカンダリマーケットで取引されている。各種チケットの検索サービス「TicketIQ」によると、ビヨンセの降板が報道されたことを受け、第1週のチケット価格はそれまでの978ドルから872ドルへと12%ダウン。第2週も856ドルから834ドルに3%の下落を記録している。

 

ビヨンセの所属事務所パークウッド・エンタテインメントとフェスティバルのプロモーションを担うゴールデンボイスは共同で以下の声明を発表。

 

「主治医の助言に従い、今後数カ月は過密なスケジューリングを避け、ビヨンセは2017年のコーチェラ・ヴァレー・ミュージック&アーツフェスティバルへの出演を控えることを決定しました。しかしながら、彼女は2018年のヘッドライナーとして登場します。ご理解に感謝します」

 

女性アーティストがコーチェラのヘッドライナーとして登場するのは、2007年のビョーク以来初めてとあって、ビヨンセを目当てにチケットを購入したファンも多かったはずだ。しかし、現在双子を宿しているビヨンセが、母体の安全を優先するのは当然のことだと言える。

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