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(写真:ロイター/アフロ)

 

1999年に公開されたSci-Fiムービーの金字塔『マトリックス』がリブートされるかもしれない。The Hollywood Reporterが報じている。

 

「あくまでも噂の域を出ない」としながらも、目下キャスティングとスタッフィングの真っ最中。主演俳優候補には『クリード チャンプを継ぐ男』のマイケル・B・ジョーダンが、脚本家には『X-MEN: ファイナル ディシジョン』や『インクレディブル・ハルク』などのアメコミ原作を得意とするザック・ペンが浮上しているという。

 

オリジナル三部作の脚本と監督を務めたウォシャウスキー姉妹は、現時点ではプロジェクトに参加していない模様。『マトリックス』製作当時はローレンス&アンドュー・ウォシャウスキー兄弟だったが、後に二人とも性別適合手術を受け、それぞれラナ、リリーと改名している。

 

関係者によると、米ワーナー・ブラザースにリブートの話を持ち込んだのは、オリジナル三部作のプロデューサーだったヒットメーカーのジョエル・シルバーだという。しかし、スタジオ側は彼と組むことに慎重な姿勢を取っているようだ。

 

名作のリブートを歓迎する向きもあるが、ファンからすれば、ウォシャウスキー姉妹が作り上げた独特の世界観と、キアヌ・リーヴスが演じたネオあっての『マトリックス』だ。キーパーソンを排除するような動きにSNSなどでは反発の声が上がっている。

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