英キャサリン妃の名前がつけられたコート「ザ・ケイト」がマックスマーラより発表された。英ウィリアム王子との第1子の出産を数週間後に控えているキャサリン妃が昨年11月にケンブリッジを訪れた際に、同ブランドのベージュのカシミアコートを着用し、そのコートは即完売となっていた。

 

そんなキャサリン効果に感謝の意を示す意味でブランドは今回、そのコートをキャサリン妃の愛称「ケイト」と名付けて再び販売することにしたという。膝丈でハイネック、さらにボウタイのベルトが特徴のその上品なコートは、同ブランドの姉妹ブランドであるマックスマーラ・ステュディオにて購入可能となっている。またイギリスでは、コート「ザ・ケイト」は875ポンド(約13万円)でデパート、ハウス・オブ・フレイザーにて購入可能だ。

 

「ザ・ケイト」は正式に王室と提携して発売されたわけではないものの、昨年王室の財団「ロイヤル・ファウンデーション・オブ・ザ・デューク・アンド・ダッチェス・オブ・ケンブリッジ・アンド・プリンス・ハリー」はイギリス知的財産庁よりキャサリン妃の名前に対する商標登録が認められており、「洋服、靴、髪飾り」など数々の商品にキャサリン妃の名前が使用可能となっている。

 

ウィリアム王子の公邸、セント・ジェームズ宮殿のスポークスマンは3月に「私どもは世界中で新しい名前とロゴを登録しているところです」「今回の過程において、私どもは将来的に予想されるあらゆる商品カテゴリーを考慮に入れる必要がありました。それによって、王室メンバーの名前が無断かつ違法に使用されることを防げます」「例えば、数年後にマラソンランナー用のTシャツを作るといったケースも含めました」と話していた。

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