クリスティン・ウィグが『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』の続編への出演オファーを蹴った。クリスティンが主演した第1作目が2億8800万ドル(約287億円)もの興行成績を記録する大ヒットを飛ばしたことで続編が期待されていたが、共演したメリッサ・マッカーシーやマーヤ・ルドルフが続投に興味を示していると言われる中、クリスティンは出演依頼を断ったという。

 

前作ではアニー・ムモーロと共同で脚本を手掛けたクリスティンは今回ハーパース・バザー誌に、自身とアニーは続編の依頼を受けたものの続投しないことに決めたと明かしている。「別に難しい決断ではなかったわね」「だってもう1作目を書いている時に、アニーと私にはこれで十分だって分かってたんだもの。もし第2作目でも続けたら私達には多額のギャラが支払われるでしょうね。でもクリエイティブな面から見ると、そんなことは私の目標ではないの」

 

さらに、テレビで『サタデー・ナイト・ライブ』に出演するなど長年に渡ってコメディーの世界にいるクリスティンは、映画で恋する主人公を演じることに違和感を感じるとも続けた。「私の名が知れ始めた頃には、よく二度見されたわ。だってみんな私の素顔がどんなものなのか知らなかったのよ」「長いこと、全然魅力のない年寄りとか気味悪い子供なんかを演じて笑いを取ってきたからね」

 

そんなクリスティンが主演する次回作『ガール・モースト・ライクリー』は全米で今月19日(金)より公開予定だ。

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