『パイレーツ・オブ・カリビアン5』の撮影が今年の年末に開始されるようだ。先日、ノルウェー映画『コンティキ』の監督コンビ、ヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリがシリーズ第5弾の監督に決定したことを受け、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは今回Collider.comに本作のプロダクション開始時期を明かしている。

 

「『コンティキ』っていう映画を作った若い監督2人を起用したよ。2人は先週ハリウッドに来たばかりで、ちょうど製作を始めようとしているところなんだ。年末か年明けには撮影に入る予定だよ」

 

先月ハリウッドの殿堂入りを果たしたジェリーはさらに、ファンが期待していることについて聞かれて、「観客が求めているものなんて分からないね。もし分かってたら僕は天才ってことで、世に送り出す作品全てがヒットになるよ。でもそんなうまくは行かないものさ。僕達プロデューサーってものは、自分達の本能に従って努力を重ねて、スクリーン上で何がエキサイティングか、そしてこれまでに旅していない世界はどこかを見極める必要があるんだ」と答えている。

 

そんな本作では、すでに脚本家として起用されたジェフ・ナサンソンがジョニー・デップ扮するキャプテン・ジャック・スパロウのさらなる冒険を描いている。また、2011年に公開された第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』でアンジェリカ・ティーチを演じたペネロペ・クルスが今回のシリーズ最新作でも続投を果たすと見込まれている。