1981年のトーマスとメーガン父子(提供:Tim Stewart/Splash/アフロ)

英王室のヘンリー王子と結婚し、サセックス公爵夫人となったメーガン妃が、8月4日に37歳の誕生日を迎える。しかし、実父であるトーマス・マークルからの祝福は必要としていないようだ。

 

「あの子は私を完全に切り捨てました。ものすごく傷ついています。私には娘に連絡する手段すらないんですよ」

 

英国時間29日付の「Daily Mail」紙のインタビューで、トーマス・マークルは恨み節を炸裂させた。愛する娘とはもう10週間も口をきいておらず、渡されていた側近の電話番号は現在繋がらないという。

 

ヘンリー王子との婚約が成立してからというもの、メーガン妃の家族は醜聞を振りまき続けてきた。異母姉サマンサは暴露本を執筆し、父トーマスは自身のイメージを良くするためにスーツをオーダーしたり、身体を鍛えたりする様子をパパラッチに撮影させるねつ造騒ぎを起こした。結果、この2人はロイヤルウエディングに招待されることはなかった。

 

トーマスは悲しみと怒りがない交ぜになった口調で、インタビュアーのあらゆる質問に答えた。

 

以前、ロイヤルファミリーについて批判的な発言をしたことが報じられたことがあったが、それについては「将来、孫が生まれても会わせてもらえないかもしれない。たかがちょっと王族を悪く言っただけで、子どもから祖父を奪ってもいいんですか?」と怒り心頭だ。

 

4日の誕生日にはバースデーカードを送るつもりだという。また、今後も娘に振り向いてもらうためにも口をつぐむことはせず、積極的に声を上げていく予定だとか。その作戦では愛娘の態度が硬化する一方だということに、早く気づいてほしいものだ。