(写真:Shutterstock/アフロ)

クイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が世界中で大ヒットとなっている。その影響で映画と同タイトルの楽曲「ボヘミアン・ラプソディ」のYouTubeやSpotifyなどを含むストリーミング回数が16億回を超え、20世紀にリリースされた曲で最多となった。米ユニバーサル・ミュージックが公式Twitterで発表した。

 

フレディ・マーキュリーが作詞作曲した「ボヘミアン・ラプソディ」は、1975年10月にリリースされた。同年の英国のチャートで1位となり、マーキュリーが死去した1991年にも首位を獲っている。そして世紀をまたいだ今年11月、映画の公開を受けてチャートに再びランクイン。大手音楽ストリーミングサービスSpotifyでは、再生回数ランキングで11位に急上昇した。

 

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイは「ロックの流れはストリーミングに形を変えた! 僕たちの音楽が今もなお上を目指していけるということがわかって本当に嬉しい!」とコメントしたとThe Guardianも報じている。

 

これまでで最も多く再生された20世紀の曲はニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」だったが、今回「ボヘミアン・ラプソディ」に首位の座を明け渡し、2位となった。3位以降はガンズ・アンド・ローゼズの「Sweet Child O’ Mine」「November Rain」、ノルウェーのバンドa-haの「Take On Me」が続く。