出会いは介護施設で1年交際…米で100歳と102歳の夫婦誕生

余生をのんびりと過ごす場所で生まれる恋もある。

 

米オハイオ州にある介護施設「キングストン・レジデンス」で、一組の夫婦が誕生した。100歳のジョン・クックさんと二歳年上のフィリスさんは施設で出会い、1年間交際を続けた後、米国時間3日に結婚許可証を取得した。

 

100歳になったばかりのジョンさんは、第二次世界大戦に参加した元兵士。フィリスさんは8月に103歳の誕生日を迎え、3歳の年の差カップルとなる。二人はそれぞれ、配偶者と二度死別しているという。

 

「本当のことを言うと、私たちはお互いに恋をしたんです。私たちの年代を考えると、信じられないような話ですよね。でも、恋に落ちてしまったんです」とフィリスさんは地元テレビ局NBC24の取材に対して語る。ジョンさんも「私たちはいろいろな面で相性がよくて、お互いが一緒に楽しめる仲間なんです」と言う。

 

敬虔なクリスチャンであるフィリスさんにとって、愛する人と結婚することはごく自然な流れだった。しかし同室で生活するわけではなく、階の違う互いの居室での“別居婚”だ。電動カートで移動し、食堂で共に食事をしたり、テラスでの日光浴やおしゃべりを楽しんでいるという。

 

二人は残された日々を共に楽しく過ごそうと様々な計画をしているそうだ。

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