カーク・ダグラスさん103歳で死去、息子マイケルが“心痛”声明
2006年の頃のカーク・ダグラス(写真:ロイター/アフロ)

俳優のカーク・ダグラスさんが米国時間5日夜、103歳の生涯を閉じた。PEOPLE誌の取材に対し、家族が事実と認めた。

 

息子で同じく俳優のマイケル・ダグラス(75)は「兄弟と私にとって、このことをお伝えするのは断腸の思いです。カーク・ダグラスが本日、103歳で旅立ちました。彼は映画の黄金時代を生きた伝説の俳優であり、彼自身が信じる正義と大義への献身によって我々が目指すべきスタンダードを作り上げた人道主義者でした」との声明を同誌に発表。

 

カークさんは第一次大戦中の1916年に生を受けた。第二次大戦時に徴兵され海軍に従軍、負傷による除隊後は役者になる夢を叶えるためにブロードウェイへ。1946年には銀幕デビューを果たし、『OK牧場の決斗』(1957)、『スパルタカス』(1960)、『パリは燃えているか』(1966)など、多数の名作に出演した。

 

昨年12月に103歳の誕生日を迎えた時は、マイケルの妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(50)は、カークさんが自身の膝に乗った写真をシェアし、「私の膝に乗っているこの人、103歳になったのよ! 誕生日おめでとうお父さん! 心から愛しています」とメッセージを送っていた。

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