13歳の天才少年が米カレッジを卒業、ネバダ大へ進学

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13歳の天才少年が米カレッジを卒業、ネバダ大へ進学

記事投稿日：2020/05/27 15:05 最終更新日：2020/05/27 15:09

『女性自身』編集部

米カリフォルニア州にあるコミュニティ・カレッジの1つ「フラートン・カレッジ」を最年少の13歳で卒業した天才少年が話題となっている。KABCによると、ジャック・リコくん（13）は11歳で同校に入学し、2年間で4つの準学士号を取得。全額奨学金で州立ネバダ大学への進学が決まっているという。大学では歴史学の博士号を目指すつもりだというが、その進路は未確定だ。「まだ13歳だから、...