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昨年末、米ワシントン州パスコ市の公園に設置された遊具から、すべり台が忽然と消えた。それから約3カ月、すべり台は意外な場所で発見されたとパスコ市警察が発表した。CNNなどの海外メディアもこのことを報じている。

 

CNNの報道によると、市内では、車の排気経路に取り付ける三元触媒コンバータの盗難が相次いでおり、パスコ市警のジュリー・リー刑事は捜索令状を持ってある民家を訪れた。室内に足を踏み入れると、子ども用の二段ベッドに取り付けられた巨大なすべり台が目に入った。色は違ったが、見覚えのある形だった。公園の管理者に連絡して来てもらうと、それはまさに昨年末盗まれた遊具の一部だと確認されたようだ。

 

家主のダスティン・アレン・ブシュネルは、180キロほどもあるすべり台を切断して持ち去り、ペンキを塗り直して子どもの二段ベッドに取り付け、家族を喜ばせていたのだ。警察が発表したところによると、ブシュネルは窃盗の罪で逮捕されたようだ。

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