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(c) Digital Adventure

 

2月20日、俳優で歌手のキム・ヒョンジュンが5万5000人を動員した全国ツアーのファイナルを千葉県・幕張イベントホールで開催。入隊前最後となるライブに会場は感動と悲しみの涙に包まれた。

 

「今日は最後だから盛り上がっていきましょう!」と会場を煽ると、『Break Down』でスタート。バラード曲『君だけを消せなくて』では「この曲は皆さんに切なく聞こえるかもしれません。でもまだ公演の途中だから泣かないでくださいね」と明るく振る舞う姿も。

 

最終公演だけに導入されたペンライト(曲に合わせて色が変化する)に「いつもの色(パールライトグリーン)と違うので他の歌手のゲストに来た感じです。何?何?これ本当に何なんでしょうね?」と不思議そうな様子を見せ、「僕が来る前に皆さんリハーサルしたんじゃないですよね?」と何度もツッコミ。そんなヒョンジュンの様子に会場は笑いの渦に。

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『僕が生きているのは』では「僕が今まで歌ってきた理由、歌えてきた理由は皆さんがいるから。この歌を皆さんが胸にしまっておけるようにケータイを出してください」と言い、特別に撮影を許可。「この歌を皆さんのために歌いたいです。この歌はどの歌よりも胸がきゅんとします」と思いを明かした。

 

アンコールも終え、いよいよ最後の挨拶。「最後は本当に悲しいと思っていたのですが、皆さんが僕に最後ではないと確かめさせてくださいました……愛しています。ありがとう」とファンへ感謝を伝えると、「この歌を皆さんのために一番最後に歌いたかったです」とサプライズで『コマプタ(ありがとう)』を披露。切なくも力強い歌声に、会場は涙と歓声に包まれた。

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するとそんなヒョンジュンに応えるようにファンから『Your Story』合唱のサプライズ返し。これにはライブ中ずっと涙を我慢していたヒョンジュンもこらえきれず大号泣。泣き顔を見られないよう後ろを向き、何度も涙を拭っていた。

 

最後には、「さようならじゃなくて行ってきます!」と再び明るい様子を見せ、ファンも「キダリルッケヨ(待ってるよ)」と笑顔で送り出し、入隊前最後のライブは幕を閉じた。

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