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音楽番組の衰退が危ぶまれるなか、韓国では今までにない驚異的な盛り上がりを見せているという。その中心にいるのは、6月1日に『BANG BANG BANG』をリリースしたBIGBANGと、2日後に『LOVE ME RIGHT』を発表したEXO。その一騎打ちが繰り広げられているのだ。

 

韓国の音楽番組が人気を維持している最大の特徴は、ファンの応援が直接ランキングに影響するところ。番組には独自のランキングがあり、特に、地上波の番組で1位を獲れるかがトップを決める基準になっているという。

 

「韓国では新曲発表から、平均で2~3カ月間はプロモーション活動に徹し、毎週各放送局の音楽番組に出演します。番組内のランキングは売り上げだけでなく放送中に行われる人気投票の結果によっても大きく左右され、放送当日に順位が入れ替わる可能性も。だからファンにとっては、毎日が勝負。各グループのファンはSNSを最大活用して、投票結果を押し上げようとするのです」(韓国芸能関係者)

 

BIGBANGの所属事務所であるYGエンターテインメントと、EXOが所属するSMエンターテインメントは、韓国の2大芸能プロダクション。今回の正面対決は業界全体が注目しているという。

 

「ネットでは、双方のファンが他のグループのファンに投票の協力を訴える書き込みが数多く見受けられます。これは、韓国音楽界全体を巻き込んだ大決戦といえるでしょう」(前出・韓国芸能関係者)

 

現時点では、EXOが10日放送の『SHOW CHAMPION』と11日放送の『MUSIC BANK』、1日放送の『MUSIC CORE』で1位を獲得。BIGBANGが11日放送の『M COUNTDOWN』と14日放送の『人気歌謡』で1位を獲得している。白熱化する正面対決の結果は果たして――。

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