一方、反対派の頻出単語をまとめると、以下のような結果に。
反対派が言及しているのは、眞子さまではなく小室さんなのだ。未解決の金銭問題や、トラブル対応への不信感が、結婚を喜べない大きな枷となっている。
「小室圭さんの立ち振るまいに、誠実さを感じないため。もっと周囲の理解を得られるように行動できたのでは?と疑問です。人柄が信用できない」(40代女性/会社員)
「小室さん本人の結婚に対する熱意が感じられません。文書以来登場してないみたいだし、本気で眞子さま守って幸せにする!ってところが見たい」(40代女性/自営業・自由業)
「小室家側の問題が何一つ解決されておらず、有耶無耶のままなのが反対です。圭さんは関係ないとの意見もございますが、元婚約者の方との会話を録音されており関係ないとは私は思いません」(30代女性/パート)
「相手が不誠実で眞子さまが幸せになるとは思えないし、本当の愛ではないと思うからです。この結婚を親が認めるというのは、本当に子供ためになるのか疑問です。私が親なら恨まれても結婚はさせません」(40代女性/会社員)
「皇室の方にはお立場とご自覚をお持ちいただき、国民に祝福されるご結婚をしていただきたいと思います」(50代男性/無職)
宮内庁は、眞子さまが小室圭さんとともに心境を説明される機会を設けることを検討しているという。4年前の婚約内定会見は、日本中を祝福ムードに包み込んだが、お二人は再び多くの人に喜ばれる状況を作り出せるのだろうか――。
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