5月5日(現地時間)、秋篠宮ご夫妻はバッキンガム宮殿で開かれたレセプションでウィリアム皇太子と懇談された(写真:KCS/アフロ) 画像を見る

秋篠宮ご夫妻は5月4日から7日まで英国を訪問され、チャールズ国王の戴冠式に参列された。帰国後の9日、宮内庁を通じて感想を公表され、「私たちの訪問が、日本と英国両国の友好親善のお役に少しでもたつことがあるとすれば、この上なく嬉しいことです」と述べられた。

 

戴冠式前日にはバッキンガム宮殿でチャールズ国王が主催するレセプションにご出席。天皇陛下雅子さまの祝意を国王にお伝えになり、また世界20カ国以上の王室メンバーや国家元首らとお話しされる機会もあり、ウィリアム皇太子夫妻と懇談される機会もあった。

 

「和やかにお話しされていたようで、ホテルにお戻りになったご夫妻の表情も非常にやわらかく、懇談に手ごたえを感じられていたと聞きました。皇太子と同等の待遇である皇嗣の秋篠宮さま紀子さま、ウィリアム皇太子・キャサリン皇太子妃との交流が深められたことは、皇室と英王室の関係を未来へとつなぐ大きな布石となったことでしょう」(宮内庁関係者)

 

しかしその一方で、秋篠宮ご夫妻とウィリアム皇太子夫妻の人気ぶりには大きな差があると指摘する声もある。以前からウィリアム皇太子夫妻は、王室の公式アカウントとは別に自身のSNSを開設し、積極的に公務の様子やオフの素顔を発信しているのだが――。

 

「今回の戴冠式でも、皇太子夫妻の写真や動画をインスタグラムで発信しています。とくに、子どもたちとのほほ笑ましいオフショットは英王室への支持を広げるうえで大きく役立っていると言われています。

 

こうした情報発信への積極性は、秋篠宮家とはまるで正反対のように感じます。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが先月九州にお忍びで旅行されましたが、事後の発表で、しかも詳細についてはお答えにならず伏せられたままなのです。

 

地方に住む人々との交流などについて発信する意義は大きいと思いますし、かたくなに私生活について発信を避ける現状では、秋篠宮家への親しみや人気を高めることはむずかしいのではないでしょうか」(皇室担当記者)

 

戴冠式では、ウィリアム皇太子の長男・ジョージ王子が、チャールズ国王のローブを持つ大役である「ページ・オブ・オナー」を務めて注目を集めた。ある在英ジャーナリストはこう話す。

 

「役目を務めあげて、バッキンガム宮殿のバルコニーでほほ笑む表情や、次男のルイ王子の世話役を務めたシャーロット王女のかわいらしい姿も話題になりました。母のキャサリン妃とお揃いのヘッドピースも“天使のようだ!”と英国中から好評を集めています。

 

また、戴冠式が終わった5月8日にはルイ王子が初めての公務に臨み、その様子もSNSで発信しています。好意的なコメントや反応が多く寄せられていて、ウィリアム皇太子一家の人気の根強さを示していると感じました。

 

宮内庁は新年度から広報室を設置してSNSの活用を検討するとしていますが、英王室の取り組みは皇室の情報発信の“改革”にも参考になる部分は大きいのではないでしょうか」

 

秋篠宮家とウィリアム皇太子一家の人気の差は、一朝一夕には埋められないほど広がってしまっているのか――。

出典元:

WEB女性自身

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