(写真提供:宮内庁) 画像を見る

愛子さまとずっと一緒だった愛猫「みー」が3日、天国へ旅立った。

 

14年前、当時の東宮御所に迷い込んだ母猫と、4匹の子猫のうちの1匹に、愛子さまは「ニンゲン」「みー」と名前を付け、飼われ始めた。「ニンゲン」はしぐさが人間に似ていることが由来だといわれている。

 

当時、子猫について陛下の知人に尋ねられた愛子さまは、「みーちゃん」とかわいく答えられたそうだ。「みー」との別れについて、ご一家でも特に愛子さまが大変悲しまれているという。

 

【みー】

オスのキジトラの「みー」。春の園遊会に雅子さまがこの写真を持参され、横尾忠則さんと猫談議をしたことも。

 

【今も元気な猫はセブンだけに…】

15歳のお誕生日写真で、愛子さまが抱かれているのはオスの「セブン」。千代田区で保護されていた子猫を’16年9月に譲り受けられた。建物の7階で見つかったことが名前の由来で、こちらも和猫のキジトラ。

 

秘蔵写真と珠玉の言葉がカレンダーに!

 

10月8日(火)発売「《日めくり》雅子さま・愛子さま 今日が輝くお言葉」

 

いつでも・いつまでも……麗しいお写真と感動のメッセージを! 壁かけ・卓上両用カレンダー31日分、サイズ:A5変型、定価:2,000円(税込み)

 

【2大特別付録】

(1)「愛子さま、愛と平和の感動作文」朗読音声
(2)「愛子さま煌めきの23年」デジタルアルバム

 

【注文受付中!】

電話番号:03-5395-8102(直売係)
(平日 9:30〜12:00/13:00〜17:00)
商品の代金の他に、別途送料が発生します。振込手数料はご購入者さまにご負担いただいております、ご了承ください。

 

インターネットでのご注文はこちらのURLから↓

https://books.kokode.jp/products/detail.php?product_id=4283126

 

次ページ >【写真あり】東宮御所で「みー」と「ニンゲン」餌付けされる愛子さま

【関連画像】

関連カテゴリー: