1月2日、新春恒例の新年一般参賀が皇居で行われ、気持ちのよい冬晴れのなか6万140人(宮内庁発表)の人々が駆けつけた。
天皇陛下は集まった人々に向けたお言葉のなかで、「新しい年をこうして皆さんと一緒に祝うことをうれしく思います」と喜びを述べられたいっぽう、「昨年も地震や大雨、林野火災、大雪などによる災害が各地で発生するなど、多くの方々がご苦労の多い生活をされていることを案じています」と、自然災害で苦しむ人々にも心を寄せられていた。
一般参賀は朝10時10分から午後2時20分にかけて全部で5回行われ、天皇皇后両陛下をはじめ、長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さま、初の一般参賀となった長男の悠仁さまはすべての回に参加された。
上皇上皇后両陛下も1回目から3回目まで参加し、人々に元気なお姿を見せられたのだが、2回目のある一幕にネット上が騒然となっている。
それは天皇陛下がお言葉を読み上げられ、雅子さまとともに人々に手を振られてから、続いて参加した皇室の方々も手を振られていたときのこと。正面を向いて手を振られていた愛子さまが、突然体を左側に傾けながら背中を少し曲げ、なにか中央のほうに向けて声をかけられたのだ。
左隣の上皇后・美智子さまに話しかけられているようにも見えるのだが、左側を向き愛子さまに背を向ける形で立たれていた美智子さまが、愛子さまのお声がけに反応される様子はなかった。
愛子さまがどなたに向かってにどのようなお話をされたのかはわからない。しかし、美智子さまが愛子さまのお言葉に反応されなかったことに対して、この場面だけを見た一部の人たちからは、“何で反応されなかったのか”といった騒然とする声があがっている。
ある皇室担当記者は言う。
「昨年の一般参賀でも、右隣りの常陸宮妃華子さまから話しかけられた美智子さまが背を向ける形で立たれていて、反応されなかったという、今回と同じような指摘がありました。しかし、別のタイミングでは、美智子さまが笑顔で華子さまと話される場面もあったので、決して無視をされたわけではないと思います。
そもそも今回、愛子さまが美智子さまに声をかけられたかどうかはわからず、中央の天皇皇后両陛下に向けて何やらお話になった可能性も大いにあります。また美智子さまは歳を重ねられるごとに、耳が聞こえづらい状況になり、10年ほど前から補聴器を使われています。
美智子さまは’24年10月に右大腿骨上部を骨折し、手術を受けリハビリに励むなか、昨年の一般参賀にも杖を使わず気丈に参加されました。とはいえ、やはり体には相当なご負担がかかっているようで、お手振りをすることができず、それは今年も同様でした。もし仮に愛子さまが美智子さまに声をかけられていたとしても、たまたま聞こえなかっただけではないでしょうか」
画像ページ >【写真あり】愛子さまのお声がけに背を向けて反応されない美智子さま(他5枚)
