■《女性天皇に反対しているわけではありません》
「高市首相は政界きっての強硬な保守派として知られていますが、『文藝春秋』’22年1月号では《私は女性天皇に反対しているわけではありません。女系天皇に反対しています》と発言しており、初の女性首相として、女性天皇への道をひらいてくれるのではないかと期待していた国民も多かったのです。
それだけに参院予算委員会での発言は《首相、女性天皇に否定的見解》などと報じられ、批判の声も上がっています」(前出・皇室担当記者)
これらの発言について、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう話す。
「女性・女系天皇の容認や“愛子天皇”を望む多くの声があるにもかかわらず、それを避けて議論を進めようとすることは、象徴天皇のあり方が国民から受け入れられなくなる危険性をはらんでいます。
また愛子さまは日赤情報誌でボランティア活動をしている人々に光を当てられています。そういった多くの人の目には届きにくい地道な活動を紹介することは大きな意義があると思います。
愛子さまご自身は、将来どのようなお立場になろうとも決してブレることなく、苦しんでいる人たちの力になるためのご活動を続けていかれるでしょう」
いままさに国会で愛子さまの将来に大きな影響を及ぼす議論が始まっている。だが愛子さまは泰然として「未来は私自身がひらく」というお覚悟を固められているのだ。
画像ページ >【写真あり】愛子さまの「お仕事の痕跡」が見える情報誌の最新号(他19枚)
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