皇室
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「お気遣いがとても細やか」佳子さま デフリンピック結団式でお召しになった赤いワンピースに絶賛相次いだワケ
2025/11/17 19:4511月15日に開幕した聴覚障害者による世界最大の国際総合スポーツ大会「東京2025デフリンピック」。日本で初めて開催される本大会は100周年の節目でもあり、開会式には秋篠宮ご夫妻、次女・佳子さま、長男・悠仁さまが出席された。秋篠宮さまはご挨拶の結びに「本大会が、きこえない・きこえにくい人ときこえる人が互いの違いを認め、尊重しあい、そして誰もが個性を活かし、力を発揮できるインクルーシブ社会の実現に寄 -
「まるで姉妹」愛子さま&佳子さま “そっくり赤コーデ”の違いを徹底解説! 愛子さまは「貴婦人」、佳子さまは「ちゃめっ気」?
2025/11/17 11:00赤坂御苑で10月28日に各界の功労者を招き、秋の園遊会が催された。愛子さまと佳子さまの赤系で統一された装いに、X上では以下のような声が上がっていた。《赤の使い方と装飾品の種類計算されている。 愛子さまは清楚、佳子さまは可憐という美しいお姿を観れて毎回ツーショットが楽しみの国民です》《同系統の色で色合い違い、細部違いのお揃い系でお姫様がお二人並ぶの、個人的にはめちゃくちゃ可愛いと思うんだけど…》《い -
「派手さはなくとも、静かな華やぎ」雅子さま 宮中茶会での“ベージュのセットアップ”姿にご注目
2025/11/15 11:00文化の日の翌日、11月4日。文化勲章を受章した日本野球界のレジェンドの王貞治、文化功労者に選出されたアニメ『ドラゴンボール』の孫悟空役の声優・野沢雅子をはじめ各界で功績を上げた受賞者らを、天皇皇后両陛下が皇居・宮殿に招いてお茶会を催された。会場では両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さまと佳子さまのペアが、テーブルを回り、招待者と懇談された。この日、優しい笑顔で招待者と交流されていた雅子さまの装いについて、 -
黒田清子さんの夫・慶樹さん 「定年後の再就職先」も決定、ローン完済済マンションは「2億越え物件」に…堅実すぎる“結婚生活20年”
2025/11/15 11:0011月15日で結婚20周年を迎えられた天皇陛下と秋篠宮さまの妹・黒田清子さん。夫・慶樹さんは’97年から東京都庁に勤務し、還暦を迎えた今年には公益財団法人東京動物園協会の常勤の常務理事にも着任した。「東京動物園協会には、退職後の都職員が再就職することも多いとされています。慶樹さんの定年は62歳ですので、定年後の働き方を考慮した上での人事だと思われます」(皇室担当記者)20年間の結婚生活において、慶 -
「格安スーパーで買い物」の黒田清子さん 結婚後も皇室から強い信頼を…小室眞子さんとの対照的な“差”【清子さん結婚20周年】
2025/11/15 11:00天皇陛下と秋篠宮さまの妹である黒田清子さんは、‘05年に東京都職員・黒田慶樹さんと結婚。11月15日で、結婚生活20周年を迎えた。皇籍を離れて以降も、慎ましく堅実な生活を送ってきた。結婚直後の’06年1月、本誌は都内のスーパーで買い物をする清子さんを目撃していた。「特売品を30分ほどかけて吟味し、3本で98円のネギを購入していました。いまでも、清子さんは近所の格安スーパーで買い物されているそうです -
《百合子さま薨去から一年》瑶子さまは彬子さまと目を合わされず、晩餐会では隣席もNG…深まり続ける「家族の断絶」
2025/11/15 06:00三笠宮妃百合子さまが101歳で薨去されてから、11月15日で一年が経った。当主不在となった三笠宮家では、今年9月に開かれた皇室経済会議で、彬子さまが三笠宮家の当主として祭祀を継承されることが決定。信子さまは「三笠宮寬仁親王妃家」を創設して当主になられる形でまとまったが、百合子さまが薨去された後も母娘間に“雪解け”が訪れることはなかった。母・信子さま、彬子さまと瑶子さま姉妹の間に深い溝が生まれたのは -
小室圭さん 「ニュースレター」を1年ぶり更新…「1億円新居」「700万愛車」で公私ともに好調の報道も
2025/11/14 11:00’21年に眞子さんと結婚し渡米、’23年にニューヨーク州弁護士として登録され、キャリアを着実に積み重ねている小室圭さんに、新たな動きがあった。「小室さんが勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』のウェブサイトで、彼が執筆者として掲載されたニュースレターが約1年ぶりに配信されました。ニュースレターとは、法律事務所が顧客にむけて、活動に関する最新情報を伝え、営業をかけるための -
《天皇ご一家の“癒し役”》西村宮内庁長官が退任へ…SNS対策に奔走、眞子さんへの誹謗中傷にも危機感
2025/11/12 06:00あいにくの雨のなかだったが、五ヶ所湾に面した入り江で、天皇陛下と雅子さまが、イセエビやマダイの稚魚を放流された。海に放たれた魚たちがかわいらしく泳ぎだす様子を、両陛下は目を細めてご覧になっていた。11月8日と9日で、三重県を訪問されていた両陛下。冒頭は、9日の「第44回全国豊かな海づくり大会」の恒例行事である、宿田曽漁港でのご放流の場面だ。全国豊かな海づくり大会は、全国植樹祭、国民スポーツ大会、国 -
《“恋人がほしい”という意味も》瑶子さまが“皇室では珍しい”「ピンキーリング」をつけられた“真意”は?【ファッション評論家が語る秋の園遊会】
2025/11/11 18:0010月28日、天皇皇后両陛下が主催する「秋の園遊会」が開催された。今回、雅子さまをはじめ女性皇族方は洋装でお出ましに。それぞれの個性があらわれた色とりどりのお召し物について、ファッション評論家の石原裕子さんに解説してもらった。「みなさまの思い思いのスタイルが素敵でした。特に今回のお召し物には“手仕事感”が感じられました。また、今年はアースカラーがトレンドですが、華子さまや信子さま、久子さまは上手に -
「これが本当のお洒落」雅子さま “30年ご愛用のバッグ”をお使いに…三重ご訪問でも見せられた「愛用品を大切にする」ご姿勢
2025/11/11 16:00「かわいい」雅子さまがそうつぶやき、天皇陛下とともに拍手を送られた。11月8日、「第44回全国豊かな海づくり大会」ご臨席などのため、6年ぶりに三重県を訪問された両陛下。冒頭は、鳥羽水族館を訪れ、国内で唯一飼育されているラッコの「イカミミジャンプ」を見学された際の一幕だ。「館長がまたお越しくださいと挨拶したところ、雅子さまは『愛子も楽しみにしている』と応じられたといいます。動物好きのご一家のことです -
《園遊会では手話も初披露》愛子さま 宮中茶会で招待者に衝撃与えた「入念すぎる事前ご準備」
2025/11/11 06:00「天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、それに愛子さまと佳子さま(の3組)が、それぞれテーブルを順番に回られていました。私は愛子さまから、『モンゴルがご専門ですよね』と、お声がけいただいたのです」そう語るのは、国立民族学博物館名誉教授の小長谷有紀さん。小長谷さんは、モンゴルの遊牧文化を現地調査し、文化人類学の発展に貢献したことから文化功労者に選ばれた。そして11月4日に皇居・宮殿で催されたお茶会にも招待さ -
「たいへんでしたね」と労いを…愛子さま 東京都慰霊堂で見せられた「平和への願い」
2025/11/07 11:00「私の身の上をお話しすると、愛子さまは『たいへんでしたね。ご苦労なさったんですね』と、ねぎらってくださいました。天皇皇后両陛下と愛子さまは、次の世代に戦争の記憶が語り継がれていくよう、一所懸命にがんばってくださっています」(東京大空襲の戦災遭難者遺族の田中洋子さん)戦後80年にあたる今年、天皇皇后両陛下は硫黄島や沖縄県、広島県や長崎県をご訪問になり、戦没者の慰霊、さらに戦争体験者や語り部らとの面会 -
雅子さま 秋の園遊会に招待された「名簿に載っていなかった親族」
2025/11/01 16:0010月28日、さわやかな秋空の下、東京・元赤坂の赤坂御苑で天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が開催された。会場をのぞめる小高い丘の上で並ばれた天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々。女性方は色鮮やかなセットアップと帽子をお召しになっていた。「丘を降りた皇室の方々は、まず一列になって、招待者のなかから選ばれた人たちと懇談されます。今回は競馬騎手の武豊さんや陶芸家で人間国宝の山岸一男さんらでした。実 -
紀子さま 競走馬を「けいそうば」と述べられ…園遊会で映し出された武豊との懇談にネット衝撃
2025/10/31 18:1510月28日、天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が東京・赤坂御苑で開催された。爽やかな秋晴れの下、小高い丘の上に並ばれた両陛下をはじめとする皇室の方々。雅子さまはじめ、女性皇族方は色とりどりのセットアップとお帽子をお召しになり、会場に彩りを添えられていた。「皇室の方々は丘を降りると、両陛下を筆頭に一列に並び、招待者のなかから音声取材の対象者として選ばれた人たちと懇談されます。選ばれるのはその年に -
《“わざと”と勘ぐる声まで》佳子さま 園遊会での愛子さまとの“色被り批判”が的外れな理由
2025/10/30 18:23柔らかな日差しが降り注いだ10月28日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で秋の園遊会が開催された。今回は騎手・武豊氏や人間国宝の漆芸作家・山岸一男氏、全日本ろうあ連盟元理事長・石野富志三郎氏など、各界の功労者やその配偶者ら約1500人が出席した。4月に開催された春の園遊会では、雅子さまを筆頭に女性皇族方は和装だったが、今回は洋装となった。「最近の園遊会では、和、和、洋、洋、和、和……というように同じ装い -
《厳しい表情で…》瑶子さま 宮内庁職員もザワついた園遊会での“途中退出”騒動…お隣の姉・彬子さまと目も合わされず
2025/10/30 11:0010月28日、さわやかな秋空の下、元赤坂の赤坂御苑で天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が開催された。会場をのぞめる小高い丘の上で並ばれた天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々。女性方は色鮮やかなセットアップと帽子をお召しになっていた。「丘を降りた皇室の方々は、まず一列になって、招待者のなかから選ばれた人たちと懇談されます。今回は競馬騎手の武豊さんや陶芸家で人間国宝の山岸一男さんらでした。それから -
「まるで双子コーデ」愛子さま&佳子さま 秋の園遊会で披露された“赤のペアルック”にネット感激
2025/10/29 11:0010月28日、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が東京・赤坂御苑で開催された。今回は日本中央競馬会(JRA)の騎手・武豊氏や人間国宝の漆芸家・山岸一男氏、元内閣審議官・新原浩朗氏など各界の功労者やその配偶者ら約1500人が出席。高市早苗首相もアメリカのトランプ大統領との日米首脳会談を終えてから、園遊会に駆けつけていた。午後2時前、両陛下をはじめ、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまら皇室の方々が赤坂御苑の -
悠仁さま 筑波大学ご入学でキャンパスに起きた異変…“特別待遇”に在学生からは「何か違う」と違和感も【上半期ベストスクープ】
2025/10/29 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。今年4月、筑波大学に入学された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。学習院大学以外の大学に男性皇族が入学されるのは初めてのことで、大きな -
《養子縁組案が第一優先》愛子さま 高市政権で遠のく女性天皇の道…旧宮家と「強制お見合い」の懸念も
2025/10/29 06:00テッポウユリ、トルコギキョウなどの花束を持ち、天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまが霊殿前に立たれている。お三方は供花ののち、深々と拝礼された。戦後80年の今年、ご一家で臨まれている戦争の記録や記憶を次世代に受け継ぐ“記憶継承の旅”。10月23日、天皇ご一家は東京都慰霊堂を訪問されていた。「東京都慰霊堂は、関東大震災や、一夜で約10万人が犠牲となったとされる東京大空襲の犠牲者の遺骨を納めて祀る都の施 -
《一時はガラガラ状態》秋の園遊会 わずか6カ月でルート再変更、春に指摘されていた「秋篠宮ご夫妻ルートの異変」
2025/10/28 18:2010月28日、東京・元赤坂の赤坂御苑で、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が開催された。「今回は騎手の武豊さんらが招待され、皇室の方々が懇談されました。4月に開催された春の園遊会では、雅子さまをはじめ女性の皇室の方々は和装でしたが、今回は洋装となりました」(皇室担当記者)春から変更があったのは、お召し物ばかりではない。「皆さまが進まれるルートにも変更がありました。長年、天皇陛下を先頭に、皇室の方々が一 -
《ラオスのレクチャーも》愛子さま 天皇陛下とのお出かけ急増中!休日も受けられる“女帝教育”
2025/10/28 06:00「天皇陛下と愛子さまは、10月26日に皇居内の楽部で『秋季雅楽演奏会』を鑑賞されました。26日は日曜日でしたが、最近は陛下と愛子さまが休日に、お二人で外出されたり、行事に臨まれたりすることも増えています」そう語るのは皇室担当記者。この記者が語るように、天皇陛下と愛子さまは9月27日土曜日、東京都千代田区のホテルをおしのびで訪問し、動物愛護に関するフォーラムに参加されていた。「また10月19日日曜日 -
美智子さま 凄絶リハビリを経て杖なしで一般参賀に…気丈ご覚悟に秘めた「愛子さまへのメッセージ」【上半期ベストスクープ】
2025/10/28 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。2年ぶりの開催となった今年1月の新年一般参賀では、元気な姿を見せられていた美智子さま。昨年10月に大腿骨を骨折し、手術を受けて -
美智子さま “家族会議で最後まで結婚に反対”も見守り続け…逝去した兄との「知られざる交流」 【上半期ベストスクープ】
2025/10/27 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。2025年に入って長年の交流があった方々が次々に亡くなり、深い悲しみにくれられていた美智子さま。実の兄である正田巌さんもそのひ -
《大学生で手取り1千万円に》悠仁さま 物価高で皇族費増額が検討中…紀子さまとの“金銭感覚”に差も
2025/10/23 06:00秋学期が始まった筑波大学のキャンパス。成年式後の9月中はご公務や宮中祭祀などに参加されていた悠仁さまも、今月からはお元気そうな様子で学業に励まれているようだった。「10月28日には秋の園遊会が開かれますが、悠仁さまは学業を優先するため出席されないこととなりました。つくば市内にも生活の拠点を設け、勉学のほかにもバドミントンサークルで汗を流し、同世代のご友人らと等身大の大学生として、研鑽を重ねられてい -
愛子さま “平民出身”の夫と結婚したスウェーデン次期女王と8年ぶりに再会!学ばれた欧州流の“花婿選び”
2025/10/22 06:00「愛子さまは、天皇皇后両陛下とともに、10月23日には東京都慰霊堂を訪問されます。両陛下による戦後80年の“記憶継承の旅”の一環として、犠牲者に祈りを捧げられるのです。また11月のラオス公式訪問も正式に閣議了解され、いっそうおつとめに注力されるべく、さまざまなご準備に余念なく臨まれております」こう話すのは宮内庁関係者だ。愛子さまがご公務やお仕事に全力で臨まれているなか、8年ぶりに再会した賓客がいた