皇室
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「着物はお揃い??」愛子さま、佳子さまの“そっくり”な「爽やかミントグリーン振袖」姿に歓喜の声続々
2025/08/25 18:00「日本とアフリカとのパートナーシップが、いっそう強固で豊かなものとなるよう祈念いたします」そう挨拶された天皇陛下。8月22日、両陛下は第9回アフリカ開発会議の出席者を皇居宮殿に招き、茶会を開催された。茶会には、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまらもご出席。女性皇族は華やかな和装でお出ましになり、出席者とおよそ30分、和やかに懇談された。「今回の茶会では、暑い日が続いていることもあってか、女性皇族方の -
「ミャクミャク概念服着てる」佳子さま 万博での“ドットワンピース”姿が大絶賛! イヤリングの「お値段とブランド」は?
2025/08/25 15:358月23日、大阪・関西万博を初めて視察された佳子さま。日本館で「津軽塗」の製作を体験されたほか、公式訪問をされたことのあるブラジルやペルーのパビリオンも視察されていた。「この日、佳子さまはドット柄の白いワンピースをお召しになっていました。イヤリング、ベルト、パンプスは赤で統一され、クラシカルな雰囲気のあるコーディネートでした」(ファッションライター)佳子さまのワンピース姿に、X上では絶賛の声が相次 -
「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」の一節が加えられ…両陛下 戦没者追悼式で見せられた“平和への願い”
2025/08/24 11:00日差しが強く暑い一日となった8月15日、日本武道館で開催された全国戦没者追悼式に出席された天皇陛下と雅子さま。終戦から80年となる今年の追悼式には全国から遺族の代表などが参列し、およそ310万人の戦没者を慰霊した。追悼式は天皇陛下と雅子さまが壇上に着席されて始まった。石破茂首相の式辞の後に、天皇皇后両陛下が全国戦没者之霊と書かれた白木の標柱の前に進み並ばれた。正午の時報とともに戦没者の霊に黙祷を捧 -
美智子さま 軽井沢ご静養でお持ちになっていたハンドバッグは「ご愛用の老舗ブランド」
2025/08/23 11:008月21日、ご静養のため長野県軽井沢町を訪問された上皇ご夫妻。29日までの日程で滞在し、長年にわたって交流を続けてきた大日向地区の開拓地にも足を運ばれるという。「上皇ご夫妻がお住まいの仙洞御所を離れて、地方に滞在されるのは今年に入ってから初めてです。公の場にお姿をお見せになったのも、新年の一般参賀以来7カ月ぶりとなりました。軽井沢はご夫妻が出会われた場所であり、結婚後もご一家で過ごされるなど思い出 -
「皇族の自覚が足りない」と姉・彬子さまは叱責…瑶子さま アメリカへ強行私的ご旅行、金髪に軟骨ピアスの止まらぬ「皇族らしからぬお振舞い」
2025/08/22 11:008月19日(日本時間)、ご訪問先のアメリカ・カリフォルニアから成田空港に帰国された三笠宮家の瑶子さま。11日(現地時間)に現地入りし、日本の芸術や文化を紹介するイベントなどを視察されたという。「今回のアメリカ訪問は私的旅行に位置付けられ、瑶子さまは『BACK WALL PROJECT』というイベントに出席されたといいます。このアート企画は、発起人である瑶子さまと高級車や希少車を扱う日本のカーディー -
《悠仁さま成年式目前》紀子さま 佳子さまとの“唐突な二人旅”に宮内庁内で疑問噴出…秋篠宮家の“円満アピール”か
2025/08/21 16:00筑波大学のキャンパス内にある体育館には、バドミントンの練習に励む掛け声が響いていた。筑波大学関係者はこう語る。「悠仁さまは4月に筑波大学に入学されて以来、ご通学には非常に積極的でした。休日に開催された新入生歓迎イベントにも、ほぼ皆勤でいらっしゃいましたし、バドミントンサークルに参加されてからは、夜まで練習で汗を流されていたのです。しかし8月上旬からは、大学は夏休み期間に入っています。一部のサークル -
《姉・彬子さまもお怒り》瑶子さま 強行突破で再び“私的アメリカご旅行”へ…昨年は懇意企業の「ロゴTシャツ」宣伝で波紋
2025/08/20 11:00三笠宮家の瑶子さまが、8月11日(現地時間)に私的なご旅行のためにアメリカ・カリフォルニアを訪れ、19日(日本時間)に成田空港に帰国された。日本の芸術や文化を紹介するイベントに出席されることが目的だったという。「瑶子さまは、カリフォルニア州で開かれる『BACK WALL PROJECT』というイベントを視察されたといいます。ホームページなどを見ると、能登半島地震で被災した九谷焼の伝統工芸士による作 -
《作文では原爆の悲惨さを表現》愛子さま 両陛下の長崎ご訪問に同行志願!年内の広島単独ご訪問にも強い意欲
2025/08/20 06:00終戦から80年を迎えた8月15日。天皇陛下と雅子さまのご臨席のもと、全国戦没者追悼式が行われた。正午の時報とともに、愛子さまはお住まいの御所で、追悼式の出席者と同じように、戦争の犠牲となった御霊に、黙とうを捧げられていた。「上皇さまは、沖縄慰霊の日、広島・長崎に原爆が投下された日、終戦の日を、“忘れてはならない4つの日”として示されています。上皇ご夫妻はもちろん、天皇陛下と雅子さま、愛子さまは、必 -
天皇陛下 雅子さまと熟考された全国戦没者追悼式で「初めて盛り込まれたお言葉」
2025/08/19 06:00全国戦没者追悼式が行われている東京都千代田区の日本武道館の壇上に、天皇陛下と雅子さまが進まれる。そして両陛下は「全国戦没者之霊」と記された標柱の前に進まれ、正午に合わせた黙とうの後、陛下がおことばを述べられた。戦後80年の節目を迎えた今年の追悼式のおことば。陛下は次のような一節に、お気持ちを託されていたのだ。「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せ -
《悠仁さまは「松屋」》天皇陛下は深夜2時に「生涯最初で最後のディスコ」、秋篠宮さまは“目白のスナック”で弾き語り【皇室の大学時代】
2025/08/17 11:00サークル活動や学園祭、ファミレスでのご学友とのご交流など、悠仁さまの楽しそうなキャンパスライフが続々と報じられている。本誌も6月下旬に、バドミントンのラケットを背負われて夜22時ごろに「松屋」から出てこられた悠仁さまを捉えている。「大学生活は、学問を修めつつ、“ふつう”の文化に多くふれることができる、悠仁さまにとって貴重な期間です。天皇陛下や秋篠宮さまも、大学時代を謳歌されてきたのですよ」(皇室ジ -
「まるで氷のよう」愛子さま 須崎ご静養で付けられた「透明イヤリング」のお値段とブランド
2025/08/16 11:008月5日、約6年ぶりの須崎御用邸でのご静養を終え、両陛下より一足先に帰京された愛子さま。「1日に伊豆急下田駅に到着された際には、約100人が出迎えました。『愛子さま、泳がれますか?』と声をかけられた愛子さまが、『天気がよければ』と応じられる場面もありました。以前の須崎でのご静養の際も、記者に『海で泳ぐのが楽しみです』と話されていたほど、海がお好きな愛子さま。日本赤十字社での仕事の関係で、5日間の滞 -
《ガスト、町中華、もんじゃ焼き、松屋》悠仁さまが大学生活で堪能された“庶民派グルメ”一覧
2025/08/16 06:00今年4月に筑波大学に入学された悠仁さま。大学生として初めての夏休みを楽しまれていることだろう。戦後生まれの皇族の国立進学は初めてということもあり、ご入学前から世間の注目を集められていたが、悠仁さまのキャンパスライフは新たな発見に満ちているようだ。特に、お食事の面では“庶民派”を堪能されている。まずは4月、ご入学以降は新歓イベントに積極的に参加されていた。本誌では、講義のない日曜にレクリエーションに -
《「平和」は人任せにしない》愛子さまに受け継がれた、平和を願い続ける皇室の80年【終戦の日】
2025/08/15 13:008月15日、80回目の終戦の日を迎えた日本。戦後80年にあたる今年、両陛下は「慰霊の旅」として、硫黄島、沖縄、広島を訪問されている。9月には、沖縄と同じく愛子さまも同行され、ご一家で長崎を訪問される予定だ。「沖縄への愛子さまのご同行は、両陛下の強いご意向で実現したのです。側近によると、両陛下は『私たちは次の世代に戦争の惨禍を引き継いでいきたいと考えている。愛子にも心を寄せていってもらいたいと考えて -
愛子さま 6年ぶりの須崎ご静養で笑顔を…お仕事のためひと足さきに帰京も
2025/08/14 11:00伊豆急下田駅に到着され笑顔を見せられた愛子さま。7月31日に雅子さまが50回の記念となるフローレンス・ナイチンゲール記章授与式に出席された翌日の8月1日から、天皇陛下と雅子さまとご一緒に6年ぶりに静岡県下田市にある須崎御用邸に入られた。愛子さまはかつて須崎御用邸に到着された日に「海で泳ぐのが楽しみです」と、毎回のようにわくわくしたご様子でお答えになっていた。初等科時代の愛子さまが遠泳の練習をされた -
戦後生まれの天皇皇后両陛下が紡がれる「記憶継承」の旅…平和を守る闘いは愛子さま世代に託された
2025/08/14 11:00戦後80年の節目となる今年。天皇陛下と雅子さまはこれまでに、硫黄島、沖縄、広島、そしてモンゴルを訪問されてきた。長年、皇室番組を手がける放送作家のつげのり子さんはこう語る。「天皇陛下と雅子さまが今年、戦争の記録や記憶を受け継ぐ場所を訪れられていることは、現代の日本人に忘れられようとしている悲劇の事実を、いま一度思い起こさせる意味があります。先日のモンゴルご訪問で、両陛下は日本人抑留者の慰霊碑を訪れ -
「涙が出ます」佳子さま 紀子さまと私的に広島ご旅行、慰霊碑への供花で見せられた「助け合い」に感動
2025/08/14 06:00戦後80年を迎え、8月10日から11日までの日程で広島県を訪問された紀子さまと佳子さま。10日午後には、平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子さんの生涯を描いた米国劇団のミュージカルをご鑑賞。終演後にはキャストの子供たちと懇談し、紀子さまも佳子さまも通訳を介さずに英語で交流されたという。佳子さまの広島ご訪問は今回で3回目となり、成年になられてからは初めてのことだった。いっぽう紀子さ -
愛子さまも佳子さまも! 夏のお出ましに「爽やかミントカラー」が選ばれる皇室ならではの理由
2025/08/14 06:00暑さが一層厳しくなった今日この頃。皇室の方々も、お召し物に爽やかで清涼感のある“ミントカラー”を取り入れられることが増えている。「愛子さまは淡いミント系やブルー系がお好みのようで、直近では4月の春の園遊会、5月の万博ご視察、6月の沖縄ご訪問でミント系のお召し物を選ばれています。佳子さまもミントカラーをよく選ばれており、6月のブラジルご訪問では、6日(日本時間7日)に姉の眞子さんから受け継がれたミン -
雅子さま 受章者の胸元に直接お付けに…ナイチンゲール紀章授与式で見せられた“あたたかい労い”
2025/08/13 11:00「一生懸命に頑張りましたね」第50回フローレンス・ナイチンゲール記章を日本からは3名が受章した。日航機墜落事故の犠牲者の身元確認や遺族への対応などで指揮をとった春山典子さん(81)、意識障害患者に対する看護実践が評価された紙屋克子さん(78)、退院後の患者を支える体制整備に貢献された河野順子さん(81)に、雅子さまはあたたかい労いのお言葉をかけられた。「今回は6年ぶりに雅子さま手ずから、記章を受章 -
上皇ご夫妻 昭和天皇の遺志を壮絶な覚悟をもって受け継がれ…世界各地に広げられた“慰霊の旅路”
2025/08/13 11:00《75歳を過ぎたらもう、(慰霊の旅に)いらっしゃらなくていいんじゃないですか。いま倒れられたら困りますよと言ったら、(上皇)陛下が「そうはいかない。遺言だから」と……》童話作家の高木敏子さんは、『報道特集』(TBS系、2017年12月23日放送)の取材に、冒頭のように明かしている。昭和天皇の遺志を受け継いだ慰霊の旅に、上皇さまと美智子さまは壮絶な覚悟を持って臨まれてきた。元宮内庁職員で皇室解説者の -
《お召列車で車中泊も》戦禍に倒れた人々に思いを寄せ続けた…昭和天皇の戦後44年秘話
2025/08/12 11:001945年8月15日正午。昭和天皇が無条件降伏を受け入れる玉音放送を行い、太平洋戦争が終結した。日本全土が焦土と化し、国民は打ちひしがれていた。1946年1月、人間宣言によって“現人神”であることを否定した昭和天皇の戦後は、直接国民を励ますことから始まった。同年2月から8年半、米国の施政権下に置かれた沖縄を除く46都道府県を巡幸したのだ。近現代の皇室史に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは -
愛子さまは「パトリック」、佳子さまは「ミズノ」、天皇陛下のチェックシャツは? 皇室の方々が愛用される「アウトドアブランド」と「お値段」【山の日】
2025/08/11 14:458月11日は山の日。山好きといえば、日本山岳会にも一般加入されている天皇陛下が思い浮かぶが、皇族方も自然がお好きで、アウトドアを楽しまれている。「登山のみならず、ご静養時や自然遺産を視察されるときなどは、皇室の方々もいわゆる“アウトドアブランド”をお召しになられることが多いです。例えば2024年、御料牧場で馬と触れ合われる雅子さまや愛子さまがお召しになっていたのは『フォックスファイヤー』のチェック -
悠仁さま 牛丼店前でご学友と遅くまで談笑…筑波大内での“遅刻指摘”の裏で謳歌されていた「夜の学生生活」
2025/08/09 06:004月から筑波大学に通われている悠仁さま。キャンパスライフを謳歌されるにつれ、生活リズムにも変化が生じられているようで――。「ご入学以降、悠仁さまは勉学に勤しまれているだけでなく、大学のイベントにも積極的に参加してこられました。バドミントンサークルにも加入され、週2日の頻度で練習されているそうです。気の合うご友人もでき、以前よりも笑顔が増えたようにお見受けします」(宮内庁関係者)悠仁さまがキャンパス -
悠仁さま 筑波大内で囁かれていた「遅刻の多さ」、“侍従不在”で深夜ご帰宅にも指摘できず
2025/08/07 06:00「秋篠宮ご一家は7月30日に赤坂御用地内で、沖縄の小中学生から選ばれた『豆記者』と交流されました。悠仁さまは高校時代の修学旅行で訪れた沖縄で“星の砂”を見た思い出などをお話しになったとか。ご懇談後は、ご一家がそろって豆記者たちとハイタッチをして見送られたそうです」そう語るのは皇室担当記者。4月に筑波大学に入学された悠仁さま。ときには日曜日にも大学のイベントに参加されることもあり、キャンパスライフを -
雅子さま 9月長崎ご訪問で2泊3日の“延泊”をご決断された「画期的な理由」
2025/08/06 06:00帽子、スーツ、ヒールそしてアクセサリーまで、まばゆいホワイトで全身をコーディネートされた雅子さま。それだけに胸に付けられた2つの記章の真っ赤なリボンが輝いて見えた――。7月31日、雅子さまは日本赤十字社の名誉総裁として、「第50回フローレンス・ナイチンゲール記章授与式」に臨まれた。「ナイチンゲール記章は、2年に1度、優れた功績のあった世界各国の看護師らに贈られます。今回は、1985年に日航機墜落事 -
愛子さま 初の公式訪問国・ラオスでの日本人の児童買春にご心痛…外務省も異例の注意喚起した「蛮行の実態」
2025/08/05 06:00日も暮れた後も蒸し暑い伊豆急下田駅。奉迎のために数多くの市民が集まっている。天皇陛下と雅子さま、愛子さまのお姿が見えると、6年ぶりの“再会”とあって、盛大な歓声が響き渡った。夏までのお疲れを癒すため、8月1日から須崎御用邸での静養に入られていた天皇ご一家だが、愛子さまは秋の“大任”に向けたご準備に余念がないようだ。宮内庁関係者は、「11月のラオスご訪問が発表されて以降、愛子さまは同国を担当する外務