皇室
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皇室記者ひと筋56年――松崎敏弥さん「最期の取材」
2016/08/02 00:007月31日午前10時10分、皇室ジャーナリスト・松崎敏弥さんが食道がんのため、自宅で静かに息を引き取った。享年77。松崎さんが「女性自身」編集部に入り、記者として皇室取材を始めたのは1960年。ちょうど美智子さまが皇室に入られた翌年のことだった。以来、皇室取材ひと筋56年――。昨年、著書『毎日読みたい美智子さま~愛が生まれるおことば81~』を出版した際、松崎さんはこれまでの取材活動を振り返り、こう -
眞子さま 週3博物館勤務と並行して…国際親善でご活躍への期待
2016/07/22 06:00皇室の将来までも左右しかねない憲法改正の気運、そして天皇陛下の「生前退位」のご意向。東宮家の長女・愛子さまのご成長はもちろん、独身の女性皇族たちの今後とお立場が、いま注目されている−−。7月初旬の午前11時前、東京・丸の内にある入場無料の博物館「インターメディアテク」(IMT)に出勤された秋篠宮家の長女・眞子さまは、地味なグレーのパンツスーツに、大きな“アラレちゃんメガネ”をかけていた。同施設は飲 -
承子さま 脱“奔放プリンセス”でユニセフ職員として充実の日々
2016/07/22 06:00皇室の将来までも左右しかねない憲法改正の気運、そして天皇陛下の「生前退位」のご意向。東宮家の長女・愛子さまのご成長はもちろん、独身の女性皇族たちの今後とお立場が、いま注目されている−−。7月初旬、午前9時前。通勤する人々が足早に行き交うなか、東京都港区のユニセフハウスに、同僚らしき女性と談笑しながら出社する承子さまを目撃した。マスクで顔を隠されていたものの、お気に入りの「猫のダヤン」のバッグと携帯 -
佳子さま 夏休みは“勉強漬け”で語学留学&海外ご訪問中止へ
2016/07/22 06:00皇室の将来までも左右しかねない憲法改正の気運、そして天皇陛下の「生前退位」のご意向。東宮家の長女・愛子さまのご成長はもちろん、独身の女性皇族たちの今後とお立場が、いま注目されている−−。昨年12月、紀子さまと臨席された全日本ろうあ連盟主催の「情報アクセシビリティ・フォーラム」以来、公の場でのご公務の姿が見られなくなった佳子さま。皇室担当記者が近況を語る。「今年に入ってからは勉強を最優先にされていま -
美智子さま ご体調の危機を救った台湾人名医との交流秘話
2016/05/22 06:00美智子さまが、皇太子妃時代からご体調管理の相談をされていたという台湾の名医、荘シュクキさんの訃報が台湾中を駆け巡ったのは、’15年の2月のことだった。美智子さまにとって“大切な恩人”であるはずだが、その事実は、当初、皇居内では“秘密”にされていた。皇室ジャーナリスト・松崎敏弥さんが話す。「荘先生のご遺族や関係者はすぐに宮内庁に知らせたものの、『美智子さまが強いショックを受けてしまわれるのではないか -
担当編集者が語る「美智子さまが著作にみせられた“こだわり”」
2016/05/09 06:00「真正面に岩手山、太陽が昇る東に姫神山、沈む西に八幡平から安比高原。素晴らしいでしょう?」4月初旬。岩手県八幡平市にある赤い切妻屋根の自宅のバルコニーで、末盛千枝子さん(75)は眼前に広がる雄大な風景をバックに両腕を大きく広げてみせた。「本当に静かで、朝まで何の物音を聞くこともなく寝ています。たまに、用事で東京に行くと物音があふれていて、よくこんなところで暮らしていたなって思うと、申し訳ないですね -
あさ&はつ、眞子さま&佳子さま…いま活躍する“姉妹”の力
2016/02/01 06:00「一世代前、私たちは姉妹をライバルや比較の対象としてみていましたが、今ではユニットとしてとらえるように変化しました。背景には人口減少、高齢化、経済不況といった社会状況が関係しています。そして、そんな互いを補い合い助け合うユニットである姉妹関係には次の4パターンがあると考えられます」そう語るのは、精神科医の香山リカさん。提示してくれた4つの黄金パターンについて、さらに詳しく解説していただいた。「1つ -
イスラム国、佳子さまフィーバー…美輪明宏さんと振り返る’15年上半期
2015/12/30 06:00「今年は例年に比べて、大きな事件や騒動、そして政治問題も含めた出来事が特に多かったような気がします。走馬灯のように次々と思い出せますから。こんな年って、そうないと思いますよ」そう語るのは、美輪明宏さん(80)。人質事件に始まり、新国立競技場&エンブレム問題、五郎丸フィーバーなど、まさに国民が一喜一憂した2015年。美輪さんの目にはどう映ったのか? 2015年の上半期を美輪さんが振り返る。【1月】『 -
皇室取材歴55年の松崎敏弥さんが語る、ただ1つのことを続ける大切さ
2015/12/23 00:00「じつは私、パソコンを使ったことがありません。原稿はいまでも手書きなんですよ」と語るのは、皇室ジャーナリストの松崎敏弥さん(77)だ。次々と流行が生まれ、皆がそれを追っていく。そんななか松崎さんは英語も話せないし、ネットやSNSも使えない。それでも皇室一筋で55年間取材を続け、そして誰よりも第一線で活躍している。そんな松崎さんが語る“ただ1つのことをやり続ける大切さ”。そこには今の時代に忘れがちな -
皇室ジャーナリスト歴55年 松崎敏弥さんが語る5つの名場面
2015/11/30 06:00本誌皇室記事でもおなじみの皇室ジャーナリスト・松崎敏弥さんは、55年におよぶ記者人生の中で、天皇ご一家の“ユーモアあふれる一面”を何度も取材現場で目撃してきた。天皇陛下と美智子さま、そして3人のお子様のご静養先やご公務で、絶え間なく取材をしてきた松崎さんだからこそ遭遇することができた、“5つのエピソード”を紹介。【エピソード1】美智子さまの“お酒ジョーク”にびっくり!「’85年ごろ、東宮御所に伺っ -
美智子さまの忘れられないお言葉「伝統を継承して…と」
2015/11/23 06:00「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。’76年から11年までの35年間、美智子さまの専属デザイナーを務めたことで知られる、故・植田いつ子さん。美智子さまはスー -
被災者に生きる強さ与えた美智子さまのお言葉
2015/11/23 06:00「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。東日本大震災からおよそ1カ月半後の’11年4月27日。天皇皇后両陛下は、約270人が避難生活を送っていた宮城野体育館(仙 -
「闘病記贈ると、御所からお電話が」美智子さまのお気遣い
2015/11/23 06:00「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。「苦しさのあまり命を絶ちたいと実行に移しかけたことが、何度もあります。でも、生きて勇気を出せばこのようなこともあるのだと -
「ユーモアたっぷりに…」忘れられない美智子さまのお言葉
2015/11/23 06:00「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。「正倉院で文化財の復元の仕事をしていた私に、美智子さまは物心の両面で大きな力を与えてくださいました」こう語るのは、昭和天 -
「『お元気でね』の一言で…」力与える美智子さまのおことば
2015/11/23 06:00「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。「昨年4月、ねむの木学園の子どもたちの描いた絵の展覧会に、皇后さまがいらっしゃいました。私はふだんは車いすですが、皇后さ -
「お会いしたその日から大好きに」美智子さまと子供たちの交流
2015/11/23 06:00「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。毎年、沖縄の小中学生から選ばれた豆記者が、国会議事堂などの本土取材を通して、本土と沖縄の青少年親善交流を推進する沖縄豆記 -
「連弾をご提案されて」79歳ピアニスト、美智子さまとの秘話
2015/11/23 06:00「国民に寄り添いたい」とのお気持ちから、被災地など頻繁に遠方まで足を運んでおられる美智子さま。行く先々での慈愛あふれるお声がけに、感動の涙を流す人も多いという。それは、まさに“奇跡を起こすおことば”−−。実際に美智子さまとお会いしたことで「人生が変わった」という方の証言をご紹介。右半身にまひが残り、左手だけの奏法を編み出したピアニストの舘野泉さん(79)。絶望のふちから、再び鍵盤に向かう自信を与え -
ラグビー日本代表に送られた天皇陛下の“激励メッセージ”
2015/11/19 06:00空前のラグビーブームを巻き起こした日本代表メンバー。W杯での3勝は世界を沸かせたが、その陰にはある異例の出来事があったという。ラグビー関係者は言う。「実はW杯会期中、イギリスにいた彼らのもとに、天皇陛下からの“激励メッセージ”が届いていたんです」この件は宮内庁の職員たちにも、ほとんど知られていないという。本誌が取材したある宮内庁関係者も、困惑の表情を見せていた。「陛下が、お茶会や園遊会の際にアスリ -
カレーライス、なぜ天皇陛下の大好物になったのか?
2015/08/31 06:00天皇皇后両陛下がご公務などで地方に行かれる際、昼食のメニューを決めるとき、「陛下はカレーライスがお好きでいらっしゃいます」と宮内庁からアドバイスがあるほど天皇陛下はカレーがお好きだ。実際に戦後間もない時期から、東宮御所にはカレー粉が献上されていたという。皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんは、次のように語る。「ご結婚の翌年に両陛下はインドを訪問されていますが、このとき、美智子さまは本場のスパイスをお土 -
戦後70年の今、私たちの胸に響く「美智子さまのお言葉」
2015/08/09 06:00このたび、心筋虚血の疑いで精密検査を受けられる美智子さま(80)。《世界のいさかいの多くが、何らかの報復という形をとってくり返し行われて来た中で、わが国の遺族会が、一貫して平和で戦争のない世界を願って活動を続けて来たことを尊く思っています。遺族の人たちの、自らの辛い体験を通して生まれた悲願を成就させるためにも、今、平和の恩恵に与っている私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの -
佐藤健の差し入れ、黒木華の所作…『天皇の料理番』おいしい撮影秘話
2015/07/11 06:00高視聴率をマークしている、日曜劇場『天皇の料理番』(TBS系)。明治から昭和という激動の時代を描いている歴史劇に欠かせない時代考証を担当しているのが、山田順子さん(61)だ。彼女に、この人気ドラマの撮影秘話を聞かせてもらった。 明治時代の所作にも詳しい山田さんをうならせたのが、夫をけなげに支える妻を演じた黒木華(25)だったという。「黒木さんが着物を畳むシーンがあり、助監督が『指導をお願いします -
佳子さまもお気に入り…元料理番が語る「秋篠宮家のカレー」
2015/07/11 06:00「実は天皇ご一家、みなさんカレーライスがお好きです。とりわけ、眞子さまや佳子さまが幼かったころの秋篠宮家では、毎週『火曜日がカレーの日』と決められていたほど」こう語るのは、’99年から宮内庁管理部大膳課に所属し、秋篠宮ご一家の“料理番”も務めた宮田拓矢さん。「紀子さまから最初にいただいたリクエストは、市販のカレールウを使わず、野菜を多く使うということでした。おそらく、お子さま方に自然な味で、野菜を -
今でも人気のオリジナル・ソースも…“天皇の料理番”秋山徳蔵レジェンド
2015/07/06 06:00高視聴率の春ドラマ『天皇の料理番』(TBS系)。主人公のモデルとなったのは、宮中晩餐会や天皇皇后両陛下の日常の食事を作る、宮内庁管理部大膳課の初代主厨長で“天皇の料理番”の秋山徳蔵氏。そんな、大膳の歴史を作った秋山氏には今なお語り継がれる伝説があるという。そこで、“昭和天皇の料理番”として活躍した和食担当の矢部金次郎さん、洋食担当の工藤極さん、皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんに話を聞いた!【戦後、 -
天皇陛下も召し上がった味!元“天皇の料理番”に会えるレストラン4
2015/07/06 06:00高視聴率の春ドラマ『天皇の料理番』(TBS系)。主人公のモデルとなったのは、宮中晩餐会や天皇皇后両陛下の日常の食事を作る、宮内庁管理部大膳課の初代主厨長で“天皇の料理番”として活躍した、秋山徳蔵氏。そんな、秋山氏が考案した至高のメニューの味を引き継いだ、元“天皇の料理番”に会えるレストランを紹介!【ビストロ サンジャック】東京都練馬区栄町39-19 ハイム054-101店内は8つのカウンター席のみ -
2人の“天皇の料理番”が語るリアルな天皇家の厨房の掟
2015/07/06 06:00高視聴率の春ドラマ『天皇の料理番』(TBS系)。主人公のモデルとなったのは、宮中晩餐会や天皇皇后両陛下の日常の食事を作る、宮内庁管理部大膳課の初代主厨長で“天皇の料理番”の秋山徳蔵氏だ。そんな、秋山氏の下で“昭和天皇の料理番”として活躍した矢部金次郎さん(68)と、工藤極さん(63)。大膳課は和食、洋食、和菓子、洋菓子、東宮御所担当と5つの係に分かれており、矢部さんは和食を担当する第一係で25年間