女性自身TOP > ライフ > 健康 > 肉を食べて小太りに――和田秀樹医師に聞く60歳からの「ボケない習慣」 肉を食べて小太りに――和田秀樹医師に聞く60歳からの「ボケない習慣」 記事投稿日:2023/01/06 06:00 最終更新日:2023/01/06 06:00 『女性自身』編集部 スマホよりも手書きにすることで脳の活性化につながる(写真:アフロ) 「年齢を重ねるにつれて、人間の脳の中にある『前頭葉』がどんどん衰えていきます。前頭葉がつかさどるのは、意欲と感情のコントロール。前頭葉が劣化すると、意欲が低下し、物事への関心が薄れ、怒りっぽくなる。そして前頭葉を使わなくなると、ボケが早まります。つまり前頭葉の衰えは脳全体の劣化であり、60歳から日常的に前頭葉を働かせることは、ボケを防ぐためにもとても重要なことなのです」... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2023年1月3日・1月10日合併号 【関連画像】 【関連記事】 50代からの“思秋期”は「肉を食べて!恋をして!」ボケないための過ごし方8 認知症予防にも…歯学博士が教える「虫歯を防ぐチーズの意外な効果」 『ドクターX』監修医師が語る「母の認知症対応での“失敗”」 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: 習慣老化老後の生活 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 「子供が独立世代」にプロが勧める保険ランキング!必要なのは「がん保険」だけ 2024/11/21 11:00 健康 「てんかん」の高齢発症が増加中!専門医が教える疑うべき“異変” 2024/11/20 11:00 健康 大人の手足口病が急増中!“意外な初期症状”が診断遅れ感染広げる原因に 2024/11/20 06:00 健康 「100均グッズ」で暖房費を14,000円減らす節約技14 12月からガス・... 2024/11/18 11:00 暮らし 駆け込み「ふるさと納税」の落とし穴5 iDeCo始めた人、たくさん病院行った... 2024/11/15 06:00 暮らし 認知症を防ぐポテサラレシピ!卵とじゃがいもの組み合わせには“意外な効果”が 2024/11/13 11:00 健康 人気タグ 松本人志松本潤玉木雄一郎生活費暴露本ショッピングモール魔法少女まどか☆マギカ西野創人早乙女太一植木等3Dプリンター佐野岳 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い