女性自身TOP > ライフ > 健康 > 和田秀樹 > 肉を食べて小太りに――和田秀樹医師に聞く60歳からの「ボケない習慣」 肉を食べて小太りに――和田秀樹医師に聞く60歳からの「ボケない習慣」 記事投稿日:2023/01/06 06:00 最終更新日:2025/02/11 14:14 『女性自身』編集部 スマホよりも手書きにすることで脳の活性化につながる(写真:アフロ) 「年齢を重ねるにつれて、人間の脳の中にある『前頭葉』がどんどん衰えていきます。前頭葉がつかさどるのは、意欲と感情のコントロール。前頭葉が劣化すると、意欲が低下し、物事への関心が薄れ、怒りっぽくなる。そして前頭葉を使わなくなると、ボケが早まります。つまり前頭葉の衰えは脳全体の劣化であり、60歳から日常的に前頭葉を働かせることは、ボケを防ぐためにもとても重要なことなのです」... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2023年1月3日・1月10日合併号 【関連画像】 【関連記事】 50代からの“思秋期”は「肉を食べて!恋をして!」ボケないための過ごし方8 認知症予防にも…歯学博士が教える「虫歯を防ぐチーズの意外な効果」 『ドクターX』監修医師が語る「母の認知症対応での“失敗”」 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: 和田秀樹習慣老化老後の生活 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 部屋の隅に丸裸の死体が山積みに…100歳の宝くじ売り場店主が“シベリア抑留”... 2025/03/30 11:00 暮らし 総額15億円の大当たり!人気宝くじ売り場「丸源」店主(100)が語る“運気を... 2025/03/30 11:00 暮らし 【2025年最新版】全国インドアお花見8選で、天候も花粉も気にならない! 2025/03/29 11:00 暮らし マイクロブタ、ホッキョクグマ…かわいい動物赤ちゃんが大集合!ぬいぐるみを抱き... 2025/03/29 11:00 暮らし 新品同様なのに安い「リファービッシュ品」の“メリット&デメリット”荻原博子さ... 2025/03/28 11:00 暮らし 続出するクレジットカード「少額不正利用」補償期間すぎると自腹に!100万円近... 2025/03/28 06:00 暮らし 人気タグ 大谷翔平眞子さま田中真美子本名下田大気鉄道冨樫義博九州大学チュニジア宅配結婚問題自殺 カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ