WEB女性自身
1 ~25件/12817件
-
『NHK紅白』嵐、Snow Manが辞退でピンチのなか…出場が決まった米津、ユーミン超えの「超大物歌手」
2025/12/24 06:00大みそかに迫る『NHK紅白歌合戦』。12月23日には米津玄師(34)の出場が発表され、続々と追加出場歌手が明らかになるなか、最後の大物歌手の出場がまだ残されていた――。 今回の『紅白』は、歌手の「辞退」情報が例年になく相次いだ。 「今もっとも旬であるSnow Manに対し、NHKは“今年を代表するアーティスト筆頭格。幅広い年齢層に支持され、活躍も -
「一目惚れという経験がまったくない」高杉真宙 共演女優とは一定の距離を保つ“線引き”も…語っていた結婚相手・波瑠と共通する「恋愛観」
2025/12/23 18:55《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました。未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でございます》 クリスマスを目前とした12月23日、互いにインスタグラムを通じて結婚を発表した波瑠(34)と高杉真宙(29)。公開された直筆署名入りの -
「珍しいなって思ってた」結婚発表の波瑠 2年前の“惚気投稿”に祝福コメント殺到
2025/12/23 18:4512月23日、俳優の波瑠(34)がInstagramを更新し、高杉真宙(29)との結婚を電撃発表した。 連名の文書では《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》と結婚の経緯を明かし、《未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でござい -
「ちょっと何を言ってるかわからないですが」小野田大臣をブチギレさせた記者からの“質問”内容
2025/12/23 17:30「何もコメントはございませんし、この場は私の所管に関すること、省庁の意見を所管の大臣としてお話する場であり、あなたの意見を語る場ではございません」 12月19日に行われた定例閣議後の会見で、フリーの男性記者からの質問に対して怒りをにじませて答えたのは、小野田紀美経済安保担当大臣(43)。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への高額献金をめぐり、元信者の娘が教団側に賠償を求め -
「辛い」岩田絵里奈アナ 退社報道のウラで漏らしていた“ボヤき”…局アナの厳しい現実と日テレ“退社ドミノ”の可能性
2025/12/23 17:25「めちゃくちゃ器用な人です。フリーになってもきっと活躍できますよ」 そう太鼓判を押すのは、日テレ関係者。22日、文春オンラインが日本テレビの岩田絵里奈アナウンサー(30)が来年3月をもって同局を退社することが明らかになったと報じた。 ‘18年4月に日本テレビに入社した岩田アナ。 「’21年放送のトークバラエティ番組『メレ -
「すごい挑発ですね」と記者怒り…斎藤知事 年内最後の会見でも批判噴出、“逃げ回答”繰り返し場内では怒号も
2025/12/23 17:2012月23日、兵庫県庁で行われた年内最後の定例記者会見。この日、斎藤元彦知事(48)が追及を受けたのは、17日に県が発表した「播磨灘の牡蠣応援プロジェクト」だった。 「カキの水揚げ量で全国4位を誇る兵庫県ですが、播磨灘のカキの8割が“へい死”する被害が発生するなど、今年は深刻な不漁に見舞われています。県議会では12日、カキ養殖事業者に対する支援を含む補正予算が成立。別途で -
《2025年版》つまらなかったドラマランキング!3位『絶対零度』、2位『べらぼう』を抑えた1位は?
2025/12/23 17:00今年もさまざまなドラマが放送され視聴者を魅了したが、12月も残りわずか。秋クールのドラマもあらかた最終回を迎えた。 昨年は流行語大賞も受賞した阿部サダヲ(55)主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)が大きな話題に。今年の夏も同じく阿部主演の『しあわせな結婚』(テレビ朝日)が好評で、阿部は“連勝”。秋ドラマでは『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で、代役で主演 -
《歯ブラシ6600円》高市首相 事務所公認グッズの“強気価格”が物議…商品には「日本列島を強く豊かに」と刻印
2025/12/23 16:00《この歯ブラシで新年を迎えてみてはいかがでしょうか?》 こんなコピーで販売されている歯ブラシが、現在SNSで話題を呼んでいる。値段は歯ブラシでは破格の6600円(税込み)。そして、何より驚きなのが、この商品が高市早苗首相(64)の事務所公認のグッズだということだ。 この歯ブラシを販売しているのは、高市氏のグッズ関連のオンラインストア「高市早苗 V -
「完全に一致」波瑠 結婚相手・高杉真宙を“的中”させた人気占い師からの「予言」にSNS騒然
2025/12/23 15:30年の瀬が迫るなか、芸能界にとびきり明るいニュースが舞い込んできた。12月23日に波瑠(34)と高杉真宙(29)が結婚を発表し、祝福ムードが広がっている。 2人は同日にインスタグラムを更新し、直筆の署名を添えた文書を掲載。結婚を報告した上で、《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》とコメント。 &nb -
「今の時代じゃ絶対に無理」『こち亀』再アニメが始動!過去版で“準レギュラー”を務めていた「超大物俳優」
2025/12/23 14:1012月20に開催されたジャンプフェスタ2026内のジャンプステーションステージで、秋本治氏(73)の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の新アニメプロジェクト『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』がスタートすることが発表された。 ‘76年9月に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、亀有公園前派出所に勤務するお金儲けが大好きな警察官の主人公 -
「しっとりとして華やか」愛子さま バレエご鑑賞の「ワイン色メタリックドレス」姿に絶賛の声
2025/12/23 12:3012月19日、新国立劇場バレエ団の公演「くるみ割り人形」を鑑賞された天皇ご一家。 「愛子さまも願い出を受けた公務として、バレエをご覧になるのは初めてです。時折オペラグラスを使いながら熱心に鑑賞し、カーテンコールでは約10分間、拍手を送られていたそうです」(皇室担当記者) クリスマスシーズンの定番演目であることを意識されたのだろうか、ご一家は“ワイ -
「僕は働けない」と発言も…冨永愛が妊娠発表で心配されるお相手年下イケメン俳優の“経済事情”
2025/12/23 11:00《戸惑いや不安もある中、ひとつひとつの変化に向き合いながら、息子、章胤にも支えられて日々を過ごしております》 12月20日、冨永愛(43)がInstagramを更新。冒頭のように綴り、妊娠したことを発表した。 ’04年にパリ在住の日本人パティシエと結婚した冨永。’05年に第1子で現在モデルとして活躍する冨永章胤(20)を出産し、09年に離婚してシ -
「伊東市民に失礼」学歴詐称疑惑の田久保前市長『サンジャポ』年末SP出演に広がる忌避感…出演反対のオンライン署名まで始動
2025/12/23 11:0012月21日放送の情報・ワイドショー番組『サンデー・ジャポン』で、30日放送予定の同番組年末特番『年末ジャポン』(ともにTBS系)に静岡県の前伊東市長・田久保眞紀氏(55)が出演することが発表された。 今月14日に投開票が行われ、過去最多となる9人が立候補した伊東市長選挙。失職から再選を目指していた田久保氏は3位に食い込んだものの、当選した元市議会議員の杉本憲也氏(43) -
《第3子を妊娠》福原愛 出産に備えて“月4回”通っていた「セレブな場所」
2025/12/23 06:00元卓球選手の福原愛(37)が一般男性と再婚し、妊娠中であることを「女性セブンプラス」のインタビューで明かした。福原にとっては第3子となる。 福原は‘16年に中国の卓球選手・江宏傑氏(36)と結婚。2児をもうけたが、’21年に既婚男性A氏(当時)との不倫疑惑が報じられた。その後江氏とは離婚した。 「『女性セブンプラス』の記事によると、福原さんとAさ -
《上皇さまが92歳のお誕生日を》美智子さま 誤嚥性肺炎や感染症の予防を厳重に…満身創痍で守られる“穏やかな日々”
2025/12/23 06:0012月23日、上皇さまが92歳のお誕生日を迎えられた。2025年には5月と7月に入院されたが、退院された後は長野県の大日向開拓地でのご滞在や、葉山御用邸での静養も可能になるほど回復された。 「上皇ご夫妻は基本的には毎日同じ時間に起床し、食事をとり、仙洞御所の周辺を散策し、同じ時間に就寝されるといった、非常に規則正しい生活を送られていると聞いています。散策は、午前と午後に一 -
登録者80万人超え人気女性YouTuber 大食い動画のはずが“異変”→翌日活動休止を宣言
2025/12/23 06:0012月21日に“ある人気女性YouTuber”が投稿した食事の動画が物議を醸している。 そのYouTuberとは香川県出身で現在は韓国在住のとぎもちだ。ソウルに10年以上住んでいるというとぎもちは、韓国のグルメやカフェの紹介に加えて大食い、ASMR系の動画が人気を博しており、現在のYouTubeチャンネル登録者数は85万人を超えている。 この日と -
日テレ『鉄腕DASH』存続が地獄すぎる…松岡ほぼ“降板”、城島とも関係悪化で引くに引けない事態に【国分騒動のその後】
2025/12/22 19:10“蜜月”ともいえた関係が、こじれにこじれている。日本テレビと元TOKIOの間で起きている問題だ――。 21日、漫才師の日本一を決める冬の風物詩となった番組『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の“裏”で放送された日本テレビ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』(以下『鉄腕ダッシュ』)。 「同番組の内容は『視聴者が食べてみたいDASHグルメ一挙50連発!』と -
ヤーレンズ 『M-1』決勝の勝負服に込めていた“隠された想い”にネット感嘆
2025/12/22 19:00《#M1グランプリ ご覧いただきありがとうございました!我々の漫才で少しでも笑顔になっていただけたなら幸いです。たくさんの応援にも感謝です!本当に力になりました!》 12月22日、Xにこう綴ったのはお笑いコンビ「ヤーレンズ」の出井隼之介(38)だ。前日に開催された『M-1グランプリ2025』(テレビ朝日系)の決勝戦でトップバッターを務めたヤーレンズ。843点を叩き出し、審 -
「当然の疑問」と賛同の声…小川彩佳アナ 年収の壁178万円の「恩恵」に呈した“持論”
2025/12/22 18:55高市早苗首相(64)と国民民主党・玉木雄一郎代表(56)は12月18日、所得税の課税最低ラインである「年収の壁」を現行の160万円から178万円に引き上げることで合意した。基礎控除を最大限受けられる対象も従来の年収200万円以下から665万円以下にまで拡大し、給与所得のある約8割の納税者に減税の恩恵がもたらされる見込みだ。 「国民民主は『手取りを増やす』のキャッチコピーを -
「さすがに納得できない」M-1“最下位コンビ”の点数にSNSでは不満の声、「審査員高齢化」を指摘する声も
2025/12/22 18:4512月21日に放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。過去最多1万1521組がエントリーした今大会は、初ファイナリスト「たくろう」の優勝で幕を閉じたが、大会終了後、SNSでは各コンビの評価をめぐって様々な意見が出ている。 なかでも議論を呼んでいるのが、同じく初ファイナリストのコンビ「めぞん」だ。吉本興業所属のめぞんは’16年に -
《2025年版》面白かった年間ドラマランキング!3位『あんぱん』、2位『ザ・ロイヤルファミリー』を抑えた1位は?
2025/12/22 17:0012月も残りわずかとなり、秋クールのドラマも続々と最終回を迎えている。今年もさまざまなドラマが放送され、視聴者を楽しませてくれた。 1月期の日曜劇場『御上先生』(TBS系)は教育の現場と政治を織り交ぜ、リアルに描いたことで注目の作品に。まだ記憶に新しい10月期のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)では、竹内涼真(32)演じる癖のある役が憎めないと話題を呼んだ -
つまらなかった2010年以降の朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/21 11:0012月18日、大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』で、NHK連続テレビ小説『あんぱん』のショートドラマと、ドラマ出演者による歌のスペシャルステージが放送されると発表された。 2025年度前期に放送された『あんぱん』は、9月26日の最終回で番組最高となる世帯視聴率18.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録するなど、最後まで注目を集め続けた。いっぽうで、近年の朝ドラのな -
悠仁さま 筑波大学ご入学でキャンパスに起きた異変…“特別待遇”に在学生からは「何か違う」と違和感も【年間ベストスクープ】
2025/12/21 11:00もうまもなく終わりを迎える2025年。55年ぶりとなる大阪での万国博覧会に日本中が熱狂し、憲政史上初となる女性総理が誕生するといったかつてない激動の1年となった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかで、とりわけ反響の大きかったものを今一度紹介する。 4月に筑波大学に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さま。男性皇族が学習院大学ではない大学に入学されるのは戦後初め -
名作だった2000年代の「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/21 11:0012月14日、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が最終回を迎えた。同作は視聴率こそ振るわなかったものの、主演の横浜流星を中心にキャスト陣による熱演が繰り広げられ、いくつもの名シーンが誕生。大河ドラマ史に残る名作との呼び声が高い。 そこで2025年に掲載し、反響の大きかった「名作だった2000年代の大河ドラマ」に関するランキング記事を改めて紹介する。(以下、WE -
愛子さまもティアラを新調されず…私的費用「内廷費」を増額されない天皇ご一家の”ご本心”
2025/12/21 11:00国民生活を圧迫し続ける物価高。政府による令和8年度予算編成も大詰めを迎える12月17日、西村泰彦宮内庁長官が高市早苗首相に対して、かねて検討されていた天皇家の私的費用にあたる「内廷費」の増額を見送る意向を示した。 「9月ごろ、物価や公務員給与の上昇幅が、宮内庁が設けている基準を上回ったとして、天皇家の日常生活に充てられる内廷費を12月中旬までに引き上げ