WEB女性自身
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彬子さま&瑶子さまの皇族費が合計1708万円に増額…それでも専門家は「十分な金額ではない」と指摘する理由
2025/10/12 11:00皇室経済会議が9月30日に宮内庁で開かれ、寬仁親王妃信子さまが三笠宮家を離れて新たな宮家「三笠宮寬仁親王妃家」を創設され、長女の彬子さまが三笠宮家の当主を継承し瑶子さまと同家に残られ、それぞれが独立した生計を営むことが承認された。 「女性皇族が当主となるのは、当主を亡くした妃が継ぐというケースがほとんどです。親子が別々の宮家に分かれるのは異例のことで、未婚の彬子さまが当主 -
《変わりように周囲は騒然》米倉涼子 衝撃のガサ入れ報道…“大恩人”のお別れ会で見せていた“深刻な異変”
2025/10/12 11:0010月11日午前、思わず耳を疑うニュースが飛び込んできた。 女優の米倉涼子(50)が、“マトリ”(厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部)の捜査を受けていることが報じられたのだ。記事によると、8月20日にマトリが都内にある米倉の自宅マンションで家宅捜索を行ったといい、「週刊文春」の問い合わせに対して米倉の事務所は期日までに回答しなかったと報じられている。 -
9年前と全く同じコート&バッグ&ブーツで…愛子さま 皇宮警察年頭視閲式の“コートコーデ”で見せられたご成長ぶり【上半期ベストスクープ】
2025/10/12 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今年1月に、両陛下と共に皇宮警察の年頭視閲式に初めてご出席でされた愛子さま。お召しになられていたオ -
「夫に安眠を」真美子さん 早産経験の同僚夫妻から勧められた「夜間乳母」のお値段【上半期ベストスクープ】
2025/10/12 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今シーズンも好調を維持し、チームの優勝に大きく貢献した大谷翔平選手(31)。そのカギになるのが、4 -
「何もかもがうまくいかなくなっていたのかも」関係者落胆…米倉涼子 ガサ入れ報道のウラに“パートナー”との決別
2025/10/11 19:35日本中に衝撃が走った―。 11日、女優の米倉涼子(50)が麻薬取締法違反容疑で厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)に捜査を受けていると文春オンラインが報じたのだ。8月20日に米倉の自宅マンションにマトリによるガサ入れ(家宅捜索)が入ったという。 「ようやく動き出しましたね」と話すのは、芸能記者だ。 「実は業界では -
「引退したほうがいい」“高市サゲ”連発の田﨑史郎氏が大炎上したワケ…背景に「支持率下げてやる」騒動
2025/10/11 11:00《「御用評論家」が、小泉氏を持ち上げ高市氏を下げる。こうした世論操作こそ、報道の堕落だ》 《オールド評論家》 《引退したほうがいい》 ネットニュースのコメント欄には上記のような批判の声が多く集まり、大炎上中の政治評論家がいる。総裁選前後、ニュース・情報番組に出づっぱりであった田﨑史郎氏(75)だ。 発端となったのは、元衆議院議員で現在はテレビ -
「好きなコント師」ランキング!3位バナナマン、バカリズム、2位東京03を抑えた1位は?
2025/10/11 11:0010月11日、『キングオブコント2025』(TBS系)が放送され、日本一のコント師が決まる。今大会は9年ぶりの決勝進出となるしずる、4年ぶりのうるとらブギーズといった“決勝返り咲き組”のほか、初出場の5組、昨年のファイナリスト3組がチャンピオンを目指して争う。 2012年の同大会チャンピオンであるバイきんぐの小峠英二(49)は優勝をきっかけに、害虫駆除のアルバイトをやめて -
《支出なら総額8千万円》信子さま&彬子さま 新当主就任で皇族費は約2千万円増…宮内庁が答えた“一時金”支給の有無
2025/10/11 11:00三笠宮妃百合子さまが昨年11月に薨去されて以降、不在となっていた三笠宮家の当主。三笠宮崇仁親王、百合子さまの長男である寬仁親王の薨去後、三笠宮家に合流されていた信子さま、娘の彬子さまと瑶子さまの間には、かねて深刻な“確執”があり、長年にわたって注目を集めてきた。 7年ぶりに開かれた9月30日の皇室経済会議では、お三方の今後についての決定があった。宮内庁関係者は語る。 -
真美子さん ドジャース夫人会の集合写真で見せた「立ち位置の異変」
2025/10/11 06:00「何回やってもいいですし、また次のラウンドでもできるように集中したいなと思います。今日は一生懸命やった分だけ喜んで、後はもう切り替えて、明日から集中したい」 10月10日(日本時間)ナ・リーグ地区シリーズ第4戦でドジャースが勝ち、3勝1敗でリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。今季3度目となるシャンパンファイトを終えた大谷翔平選手(31)は笑顔を見せながら、2年連続の世界一 -
《深まるイベント連続辞退の謎》米倉涼子 広告契約中「楽天モバイル」にも仕事セーブ要請か…いったい何が
2025/10/11 06:00「10月6日に都内でおこなわれた『第21回クラリーノ美脚大賞2025』の授賞式も、米倉涼子さんは欠席しました。先月からこれでイベントは3連続辞退ということになります」(スポーツ紙記者) この日のイベントでは『オーバー40ty部門』に選出された米倉涼子(50)だったが、授賞式には欠席し、《本日は授賞式への出席がかなわず、大変残念に思っております。今回このようにご評価いただき -
「やはり真美子さんへだった」大谷翔平 サヨナラHR後に見せた“ラブラブ仕草”にファン悶絶【上半期ベストスクープ】
2025/10/11 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 ’25年シーズンも熾烈な本塁打王争いを繰り広げたドジャースの大谷翔平選手(31)。4月に今シーズン -
「バレンタインの贈り物?」雅子さま 歌会始の儀で詠まれた「三十一文字のラブレター」【上半期ベストスクープ】
2025/10/11 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今年1月におこなわれた歌会始の儀で、天皇陛下と別々に留学されていたオックスフォードについて詠まれた -
「浅はかすぎます」と批判続出…東京都議(60) 小池都知事のペンダントをXで「禍玉」呼び→輪島塗の指摘に謝罪&投稿削除
2025/10/10 19:58「小池知事の学歴詐称問題では、エジプト政府が卒業を証明するという異例の事態となったことは、いまも都民が疑念を抱いておりますし、私も再三再四にわたり、最新の卒業証明書の議会への提出を求め続けております」 10月9日に最終日を迎えた東京都議会定例会の本会議で、マイクに向かってこう訴えたのは地域政党「自由を守る会」代表の上田令子都議(60)。 討論の終 -
「無礼がすぎる」報ステ大越キャスター 高市早苗新総裁への生中継インタビューが物議
2025/10/10 19:15自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスターの高市氏に対する態度が物議を醸している。 インタビュー中盤で、大越キャスターは今後の政治日程についてまとめたパネルを取り出すと、「まぁ、高市さんがもし総理大臣になれば -
《深刻な体調懸念のなか》米倉涼子 持病、恩人との別れ支えたアルゼンチン人恋人が帰国延期の不穏…2人で部屋探し、左手薬指に指輪の“夫同然”パートナー
2025/10/10 18:3510月6日、都内で「第21回 クラリーノ美脚大賞2025」の授賞式が行われ、20代部門で受賞した女優の髙橋ひかる(24)、30代部門の仲里依紗(35)らが登壇したが、そこにオーバー40ty部門の受賞者、米倉涼子(50)の姿はなかった。 欠席の理由は体調不良と説明され、コメントを代読されていたが、近ごろの米倉は“異変”が続いており、ファンの心配は日に日に募るばかりだ。 -
《SNSでラブラブ投稿》三田寛子 夫・中村芝翫が愛人と復縁報道…それでも“夫婦円満”をアピールする「切実な事情」
2025/10/10 16:0010月4日、「先日TOURD’ARGENTへ」と綴ったInstagramを更新した三田寛子(59)。なんと、夫の歌舞伎俳優・中村芝翫(60)との“夫婦デート”を報告したのだ。 投稿で、三田は、パリ400年の歴史を誇る美食の殿堂『TOURD’ARGENT』の世界唯一の支店である『トゥールダルジャン東京』を訪問したことを報告。 《子供が誕生してから遠 -
「風評被害を広めんな」ネット憤慨 江口寿史氏“トレース騒動”鎮火せず…意外な人物に“炎上が飛び火”
2025/10/10 15:45人気イラストレーターで漫画家の江口寿史氏(69)が、SNSに投稿されていた女性の写真を“無断でトレース”したイラストが広告に使用されていた問題が波紋を広げている。 騒動の発端は、ルミネ荻窪で開催予定のイベント「中央線文化祭2025」の告知用に、江口寿史氏が作成した、ボブヘアの女性の横顔を描いたイラストだった。江口寿史氏は3日、自身のXで《インスタグラムに流れてきた横顔を元 -
「あまりにもひどい言葉」Cocomi アンチが放った“悪態”にネット衝撃…“木村拓哉の娘”という宿命
2025/10/10 15:20ここまでの言葉を浴びせられなくてはならないのか──。 フルート奏者・モデルのCocomi(24)が9日までに、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズ機能でフォロワーからの質問に回答した。 《見かけたらお声がけしても良いでしょうか。ここみちゃん性格も綺麗で大好きです♪》 上記のようなファンによる一般的な質問に入り混じって -
「コンビニ枯らしてきた」草間リチャード敬太 逮捕騒動で「ぷっちょ」が売り切れ続出…ファンの間で広がる爆買いに販売元は「把握しております」
2025/10/10 15:02「この度はお騒がせしており、大変申し訳ございません。『Aぇ! groupのMBSヤングタウン』は当面、4人で継続していくことになりました。皆さまには変わらずAぇ!groupらしい楽しい放送をお届けしていくので、これからも温かく見守ってくださればと思います」 10月8日放送の『Aぇ! groupのMBSヤングタウン』(MBSラジオ)で、こう語ったのはAぇ! groupの末澤 -
「後始末が大変」林家ペー 自宅火災から約3週間、明かしたその後…別居から合流したパー子は「ちょっと元気じゃない」
2025/10/10 11:009月19日、東京・北区にある自宅マンションが火災に遭った林家ぺー(83)。 出火当時、妻の林家パー子(77)が自宅におり煙を吸って救急搬送。幸い大きなけがはなかったものの、約38平米の部屋は住むことができなくなり、他の住人が住む部屋にも被害が及んでしまった。 火災から数日後のペーに本誌が取材した際には、「 “終の棲家”というか、ずっと住むつもりだ -
「終始眠たげな表情で…」木村文乃 新作ドラマで目撃された“NG20連発”の異変…所属事務所の会長語った「理由と反省」
2025/10/10 11:00「皆さんと別れるのは本当に寂しいですが、また一緒にお仕事させてもらえるように、この先も頑張ります。皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました!」 9月18日に最終回を迎えたドラマ『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)のクランクアップの現場で、撮影チームへの感謝を伝えたのは女優の木村文乃(37)。 同作品は、初回の平均世帯視聴率が4.7%で木曜 -
「エレガント」真美子夫人 別荘着工式でのワンピース姿にファン感激…着用ブランドに滲ませた「大谷への配慮」【上半期ベストスクープ】
2025/10/10 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今シーズン“二刀流復活”で投打にわたり活躍中のドジャースの大谷翔平選手(31)は、4月には第一子と -
「お二人の笑顔最高」愛子さま 宮中晩餐会で“隣に座られた皇族”に喜びの声が続出【上半期ベストスクープ】
2025/10/10 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 3月に初の宮中晩餐会にご出席された愛子さま。ブラジルのルーラ・ダシルバ大統領夫妻を歓迎する会は、ブ -
平和の鍵『まめ日和』第492回
2025/10/10 06:00永遠に揉めるのをやめない兄妹と暮らしています。 中立の立場をとって、双方の話を聞こうが優しく話そうねと諭そうが、次の瞬間には新たなトピックで揉めているのでもうBGMのようなものだと諦めて放置するも、あまりにうるさくてついひとこと言っちゃう。 その一言がポンコツすぎて最 -
「懲りずにいい寄ってくる」高市早苗新総裁 キャスター時代に口説かれていた“76歳有名コメンテーター”
2025/10/10 06:00「かねて高市氏は、保守派の男性人気が高いことで知られています。自民党総裁選前、共同通信が自民党支持層へ候補5人について電話調査したところ、女性の支持は小泉氏が最多の35.6%で、高市氏は24.6%。一方で男性は高市氏が最多の40.5%、小泉氏は25.4%でした」(全国紙記者) 自民党総裁選で男性層の支持が厚かった高市早苗新総裁(64)。キャスターとしてタレント活動をしてい